テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション DREAM LIVE 春の3時間30分スペシャル』が、2026年4月3日の午後6時30分から生放送されます。

同日、公式オフィシャルサイトでタイムテーブルが公開されました。気になるアーティストがいる方は、ぜひチェックしてみてください。

記事後半ではテレビ業界をとりまく現状についても解説しています。

※タイムテーブルを一気見したい方は【タイムテーブル】ページをご確認ください。

※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 『ミュージックステーション DREAM LIVE 春の3時間30分スペシャル』小泉今日子、King & Prince、timeleszら人気アーティスト26組が出演

テレビ朝日系24局で3時間30分にわたって生放送される「Mステ」の春SP。

「DREAM LIVE」と題し、東京・有明のTOKYO DREAM PARKの開業を記念したものです。同会場とも中継を繋ぎ、アーティスト総勢26組がスペシャルパフォーマンスを披露します。

小泉今日子が27年ぶりのMステ出演で名曲『あなたに会えてよかった』を披露。午後9時台頃に登場します。

松平健の『マツケンサンバII』、森高千里の『私がオバさんになっても』、EXILE『I Wish For You』、ピコ太郎の『PPAP』といった名曲も続々。

森山直太朗は『さくら』、コブクロは『桜』と春の名曲。King & Prince、サカナクション、timeleszの最新曲にも注目です。

2. 【タイムテーブル&歌唱楽曲】4月3日午後6時30分から生放送!『ミュージックステーション DREAM LIVE 春の3時間30分スペシャル』

公式サイトで発表された出演者は以下の通りです。

『ミュージックステーション DREAM LIVE 春の3時間30分スペシャル』のタイムテーブル1/3

『ミュージックステーション DREAM LIVE 春の3時間30分スペシャル』のタイムテーブル

出所:テレビ朝日『今夜放送Mステ「DREAM LIVE」3時間30分SP、タイムテーブル解禁!全26組がパフォーマンス』を元にLIMO作成

※並びは五十音順。

※歌唱時間は目安です。

※生放送につき 放送内容などが変更になる場合があります。

2.1 【午後6:30ごろ~】

  • INI:『All 4 U』
  • CUTIE STREET:『ナイスだね~ ぷりきゅきゅ』
  • Juice=Juice:『盛れ!ミ・アモーレ』
  • DA PUMP:『超超超!SUPER HAPPY feat. m.c.A・T』
  • FANTASTICS:『FINALE』
  • 森高千里:『私がオバさんになっても』

2.2 【午後7:00ごろ~】

  • EXILE:『I Wish For You』
  • コブクロ:『桜』
  • STARGLOW:『USOTSUKI』
  • ZORN × 後藤真希:『地元LOVE feat. 後藤真希』
  • DISH//:『ヒーロー』
  • 50TA(狩野英孝):『紅葉に抱かれて ~ PERFECT LOVE』
  • 増田貴久:視聴者が選ぶ『まっすー名曲カバー3択』(宇多田ヒカル『First Love』 or SMAP『世界に一つだけの花』 or DALI『ムーンライト伝説』)

2.3 【午後8:00ごろ~】

  • King & Prince × 50TA:『希望の丘』
  • timelesz:『GOOD TOGETHER』
  • NiziU:『Too Bad』
  • BE:FIRST:『BE:FIRST ALL DAY』
  • ピコ太郎:『Pen-Pineapple-Apple-Pen ~ Shin-Pen-Pineapple-Apple-Pen』
  • MAZZEL:『Get Up And Dance』
  • 松平 健:『マツケンサンバII』
  • 森山直太朗:『さくら』

2.4 【午後9:00ごろ~】

  • アイナ・ジ・エンド:『ルミナス – Luminous』
  • EXILE:『24karats GOLD LEGACY feat. 松本孝弘』
  • King & Prince:『Waltz for Lily』
  • 小泉今日子:『あなたに会えてよかった』『ビューティフル・ネーム』
  • サカナクション:『いらない』『怪獣』
  • LiSA:『DECOTORA15』

2.5 番組情報

  • 『ミュージックステーション DREAM LIVE 春の3時間30分スペシャル』
  • 2026年4月3日(金)よる6:30~、テレビ朝日系24局

3. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

アナウンサーやタレント、アーティストたちが出演するテレビ番組。近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、インターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194分、休日平均は202分を記録。

全年代平均ではテレビ(リアルタイム)視聴の平均利用時間の方が長い傾向が継続していますが、年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移2/3

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

4. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によって成り立っています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

LIMOエンタメ部