2005年に発行が終了した「懐かしの商品券」が、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、「@chippy_output」さんです。

当ポストは執筆時点で7万5000件を超えて表示されており、「昔、子供会で貰ったなぁ」「図書券めっちゃ懐かしい」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、2025年の出版市場についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 断捨離中に出てきた「図書券」が話題

500円分の図書券1/3

投稿の画像

出所:@chippy_output

「先日断捨離中に出てきたこれ ちゃんと使えた(後略)」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。そこに写っていたのは、500円分の図書券でした。

投稿主さんによると、この図書券は学生時代に一人暮らしをしていた頃、投稿主さんのお母さまが手紙とともに送ってくれたもの。

書店で使用してみたところ、問題なく使うことができたそうです。店員さんからは「図書カードには期限があるが、図書券にはない」「20〜30年前のものですね」との説明があったそうです。

そんな懐かしの図書券は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「図書カードNEXT」のみ期限があり、「図書券」「図書カード」は有効期限なし

SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3

SNS

chainarong/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「図書券めっちゃ懐かしい」
  • 「今でも「図書券」って言っちゃう(笑)」
  • 「むしろ図書券と言えばこのデザインです」
  • 「昔、子供会で貰ったなぁ」

など、多くのコメントが寄せられました。

1960年に「本の商品券」として誕生した図書券は、2005年に発行終了。以降は磁気式の図書カードへと移行しました。

さらに現在では、QRコード読み取り方式の「図書カードNEXT」が主流となっており、こちらは発行から一定期間の有効期限が設けられています。

一方で、かつて発行された図書券や図書カードは有効期限がなく、現在でも取り扱いのある書店で利用可能です。

3. 2025年の出版市場は1兆5462億円で4年連続のマイナス

2025年の出版市場は1兆5462億円で4年連続のマイナス3/3

2025年の出版市場は1兆5462億円で4年連続のマイナス

Alfonso Soler/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで2025年の出版市場についてご紹介します。

出版業界の調査研究機関である全国出版協会・出版科学研究所が公表している資料によると、2025年の紙と電子を合算した出版市場(推定販売金額)は1兆5462億円。4年連続のマイナスとなりコロナ禍前の19年とほぼ同規模に縮小しました。

紙の出版物(書籍・雑誌)の推定販売金額は前年比 4.1%減の9647億円。電子出版市場は同 2.7%増の5815億円でした。

いかがでしたでしょうか。今回はThreadsで話題になっている「懐かしの図書券」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部