「愛ある食空間」と「感動ある憩いの空間」の提供を目指し、学校給食事業も手がけている東京ケータリング株式会社が運営するアカウント「学校給食系インフルエンサー」(@gakko_kyushoku_chori)さんの動画が話題です。
日本食糧新聞のホームページによると、3月8日は株式会社鯖やが制定したサバの日。
語呂合わせに由来するそうです。
そんな鯖を使った学校給食のメニューを本記事でご紹介!「鯖のおろしソース」の調理動画です。
投稿された動画には執筆時点で約1230件のいいねが寄せられるなど話題となっています。
また記事中では、文部科学省が発表した最新の調査より「公立学校の給食費月額」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【学校給食】栄養満点で食べやすい魚の代表「鯖」
今回紹介する「鯖のおろしソース」。
鯖というと、焼いたり、みそ煮にしたり、というのが定番の食べ方かもしれませんが、今日ご紹介するメニューでは、大根おろしをたっぷりつかったおろしソースがポイント。
学校給食で一二を争う人気メニューといえば、「鯖のおろしソース」ではないでしょうか。
大鍋で作られるその味は、家庭では決して再現できない奥深い味わいがあり、子供たちに大人気のメニュー。
まずはスチームコンベクションオーブン(通称:スチコン)にクッキングシートをしき、その上に鯖を並べていきます。
そしてオーブンにIN!
2. 【学校給食】おろしソースをたっぷり~きのこも入って栄養満点!
オーブンの温度は、コンビモードの220℃でスチーム30% 10〜12分くらいの焼き加減だそうです。
ジュワっと油がはねる様子はなんとも食欲をそそります。
別で大根おろしときのこをたっぷり使った「おろしソース」も作っていきます。
ソースも、味付け程度、ではなくた~~~っぷりつくるので、鯖にもた~~~っぷり贅沢にかけていきますよ。
できあがった今日の献立は
- 鯖のおろしソース
- 具沢山味噌汁
- わかめご飯
和食で心も体も温まるメニューの献立でした。
大根おろしの優しい味、たっぷりソースでご飯も進みそう。
感謝していただきます!
コメント欄では
- 「おろしソースいいですね!食欲倍増!これはおかわりコースだ」
- 「おろしソースの味付け教えてほしいです」
- 「鯖のおろしソースかけ。美味しそうですねー。うちの栄養士さんにリクエストしてみようかしら?」
- 「これは ご飯4杯は余裕で行きますね」
など、家庭でも大人気の料理を、想像以上に丁寧に、手間暇かけて作る様子に驚く声がありましたよ!
@gakko_kyushoku_choriさん、掲載のご許可をいただきありがとうございました!
3. 【給食費】公立小学校の学校給食費、平均月額は4688円
令和5年5月1日時点における、完全給食を実施している公立学校の学校給食費(平均月額)は以下の通りです。
- 小学校:4688円(年間給食回数:192回)
- 中学校:5367円(年間給食回数:188回)
- 夜間定時制高等学校:5344円(年間給食回数:177回)
前回の令和3年度調査と比較すると、小学校で4.7%、中学校で4.8%、夜間定時制高等学校で7.4%上昇しており、いずれの学校種別でも費用が増加しています 。
3.1 都道府県別の給食費の違い
給食費の平均月額は都道府県によって差が見られます 。
- 小学校では、最も高いのは福島県の5314円、最も低いのは滋賀県の3933円となっています。
- 中学校では、最も高いのは富山県の6282円、最も低いのは滋賀県の4493円となっています。
なお、このような違いが見られますが、都道府県ごとに給食の内容(献立など)や、年間の実施回数が異なる場合もあり、単純に金額のみで比較することはできないとされています。
参考資料
長島 迪子