体重200gで保護された猫の成長した姿が、X上で話題になっています。

投稿したのは、「@yapomesa」さんです。

当ポストには執筆時点で83万件を超えて表示されており、「大きくなったねぇぇぇ」「かわいさも増し増し」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、猫の飼育費用事情についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 10倍以上に成長?保護猫の成長の様子が話題

子猫時代のみっけちゃん1/7

投稿の画像

出所:@yapomesa

大きく成長2/7

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出所:@yapomesa

「7ヶ月で10倍以上になったよ」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、ぬいぐるみの前で同じポーズのまま持ち上げられた三毛猫の『みっけ』ちゃんでした。

1枚目では手のひらに収まるほど小さく、頼りなさげに足を伸ばしていますが、2枚目では同じぬいぐるみと並んでもはっきり分かるほど立派に成長しています。

みっけちゃんは2025年7月、実家の前に現れたところを@yapomesaさんの家族が保護した猫なのだそう。体はかなり汚れており、生後約1か月にもかかわらず体重はわずか200gほどしかなかったといいます。

それでも大切に育てられた結果、今では腕いっぱいに広がるほどの元気な姿に。

ぬいぐるみとの対比が、みっけちゃんが歩んできた時間と愛情の大きさを物語っていますね。

そんなみっけちゃんのビフォーアフターは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. すくすく成長した姿に「かわいい」「猫っていい」

凛々しい表情のみっけちゃん3/7

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出所:@yapomesa

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「きゃああああわいいいい」
  • 「1枚目のやめてーって言ってそうな感じと2枚目のもう慣れました感がすき」
  • 「お腹の毛何かしらの検査のために剃られちゃってるのもかわいい、やっぱり猫っていい」
  • 「久しぶりに『しんちょ そくてい』が見られてうれしいです!すくすく大きくなりましたね!」

など、みっけちゃんがかわいいという方から、大きく育った姿に感動する方など、多くのコメントが寄せられました。

小さな体で保護されたあの日から、たくさんの愛情を受けてここまで大きくなったみっけちゃん。

2枚の写真に詰まった成長の軌跡は、多くの人の心をあたたかくし、「やっぱり猫っていい」とあらためて感じさせてくれる投稿となったようです。

3. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子4/7

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

3.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫5/7

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円
  • 2025年:1万1865円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円
  • 2025年:4517円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円
  • 2025年:1957円

上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

4. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫6/7

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 22.4%:別れがつらいから
  • 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

5. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫7/7

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
  • 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 4位 16.4%:生活を充実させたいから
  • 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
  • 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

いかがでしたでしょうか。今回はSNSで話題になっている「1年で10倍以上に成長した保護猫」をご紹介しました。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMO編集部