ほうれん草の調理方法が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@MAFF_JAPAN」さんです。
当ポストには執筆時点で5万5000件を超えて表示されており、「早速やってみる」「目からウロコ」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、1世帯当たり1ヵ月間の野菜・海藻への支出金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 農林水産省が呼びかける「ほうれん草の根元の調理方法」が話題
「【要保存】 ほうれん草の根元は十字に切り込みを入れることで、土も落としやすくなり、熱も通りやすくなります」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、根元をアップで写したほうれん草でした。根元の先端をよく見ると、十字の切れ目が入っているのがわかりますね。
ほうれん草の根元は土がたまりやすく、硬いと感じやすい部分です。@MAFF_JAPANさんは、包丁でほうれん草の根元に十字の切り込みを入れた状態で茹でるのをおすすめしています。
切れ込みを入れると土が落ちやすくなり、熱も通りやすくなるとのこと。
そんな農林水産省が呼びかけるほうれん草の根元の調理方法は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「ほうれん草の根元、捨てていませんか???」との呼びかけも
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「早速やってみる」
- 「目からウロコ」
などの声が寄せられました。
@MAFF_JAPANさんは、「ほうれん草の根元、捨てていませんか??? 実はほうれん草の根元は甘みが強く、栄養も豊富です! 土を落とす手間はありますが、ほうれん草の根元は知る人ぞ知る"ごちそう"です!!」ともコメント。
ほうれん草の根元は、実は甘みが強くておいしいので「捨てないで!」と呼びかけています。
ただし、ほうれん草にはえぐみの元となるシュウ酸という物質が含まれているため、沸騰したお湯で根元から1分ほど茹でて、流水にさらす必要があるとのことです。
【❤️要保存】
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) February 13, 2026
ほうれん草の根元は十字に切り込みを入れることで、土も落としやすくなり、熱も通りやすくなります! https://t.co/SzMbWHX6it pic.twitter.com/tOyipDd9tX
【🔍要保存】
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) February 13, 2026
ほうれん草の根元、捨てていませんか???
実はほうれん草の根元は甘みが強く、栄養も豊富です!
土を落とす手間はありますが、ほうれん草の根元は知る人ぞ知る"ごちそう"です!!
※ほうれん草を調理する際の注意点を返信欄に記載しました pic.twitter.com/dHZ1JzJQLP
3. 野菜にいくら使う?1世帯当たり1ヵ月間の野菜・海藻への支出金額を年代ごとに紹介
1世帯あたりの野菜・海藻に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「7445円」3/3
Bloomfg/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで野菜・海藻の支出金額についてご紹介します。
内閣府統計局が発表している「家計調査 / 家計収支編 総世帯 詳細結果表」「<用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出」(2025年調査)によると、1世帯あたりの「野菜・海藻」に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「7445円」という結果になりました。
世帯主の年齢別の結果は以下のとおりです。
- 29歳以下:1670円
- 30~39歳:4886円
- 40~49歳:7243円
- 50~59歳:7146円
- 60~69歳:8455円
- 70歳以上:8809円
高齢層の世帯ほど野菜への支出金額が多いことがわかります。特に70歳以上の世帯では29歳以下の家庭の5倍以上の金額になっています。年齢が上がるにつれ、野菜中心の食卓になるのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「農水省が呼びかけるほうれん草の根元の調理方法」をご紹介しました。
参考資料
- @MAFF_JAPAN 投稿1本目
- @MAFF_JAPAN 投稿2本目
- 農林水産省(aff 2023年1月「もっと知りたい 葉物野菜」)
- 農林水産省(ほうれん草のえぐ味を減らすには、どのように調理すればいいですか。)
- e-Stat 「家計調査 / 家計収支編 総世帯 詳細結果表」
LIMO編集部