美大生が雪で作った作品が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@R6lzrHFsjaIUOK」さんです。
当ポストには執筆時点で89万5000件を超えて表示されており、「美術室にあるやつだ!」「溶けるところも見たい」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、日本のアート市場規模・芸術家の売上高についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 美大生が雪で作った作品が話題
「ずっとやりたかった雪で石膏像できた」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。そこに写っていたのは、首像を模した雪の作品でした。
雪の中に突如人の首が現れたような光景に、思わず驚いてしまいますね。美大生である@R6lzrHFsjaIUOKさんによると、ダビデ像で有名なミケランジェロの「ジュリアーノ・デ・メディチ」という作品をイメージして作ったとのこと。
石膏像を雪で再現するとはまさかのアイデアですね。そんな美大生が雪で作った作品は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 雪の石膏像が「美術室にあるやつだ!」「溶けるところも見たい」と反響!
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「雪膏像かもしれない」
- 「素晴らしい再現度!」
- 「美術室にあるやつだ!」
- 「溶けるところも見たい」
など、石膏ではなく「雪膏像」「雪像」だとツッコミを入れる声から、再現性に驚く声など、多くのコメントが寄せられました。
石膏像をまさか雪で再現するばかりか、突如現れた首像にも驚かされますよね。
さらに、「大雪の中で新幹線を待ってる間に、定規でカリカリ削って作りました」と、なんと待ち時間に作った作品であることも報告していました。
ずっとやりたかった雪で石膏像できた! pic.twitter.com/LWTSkGfUSz
— かわ (@R6lzrHFsjaIUOK) February 9, 2026
せっかくなので制作過程を...
— かわ (@R6lzrHFsjaIUOK) February 11, 2026
大雪の中で新幹線を待ってる間に、定規でカリカリ削って作りました
たしかにこれ、夜に知らずに見たら驚かせちゃいますね…笑 pic.twitter.com/YGQeT7pdNo
3. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
日本のアート市場規模は他国よりも小さい4/4
LightField Studios/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。
世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。
さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。
近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「美大生が雪で作った作品」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部