2012年から2023年…11年の時を経て進化した油彩画が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@aka_nuc」さんです。
当ポストには執筆時点で5万件を超える「いいね」が付いており、「天才が神に進化してる」「近くで見てみたい」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、日本のアート市場規模についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 2012年から2023年で進化した油彩画が話題
「←2012年制作の油彩 →2023年制作の油彩」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、2012年から2023年にかけて進化した油彩画でした。
2012年に描かれた油彩画でも十分な完成度。
しかし、11年後の2023年に描かれた油彩画は、さらなる進化を遂げています。そんな2012年から2023年の驚きの進化は、SNSで大きな反響を呼びました。
2023年の油彩画は、一体どうなっているのでしょうか?
2. 11年後の進化に賞賛の声が続々
2023年に制作した油彩画は、思わず目を惹きつけられるほどの表現力です。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「天才が神に進化してる」
- 「近くで見てみたい」
- 「進化がスゴい…表現力がとても増しています」
など、11年後の進化に驚く人から、表現力の高さを賞賛する人など、多くのコメントが寄せられました。
投稿主さんに、2012年から2023年の中で特に変化したポイントを聞いてみると「技術的な部分は画像で分かるほど大きな変化はありませんが、モチーフ選びは気にするようになりました。布は布でも自分の表現に合う質感のものを選んでいます」とのことです。
投稿の反響を受け、「多くの方に見てもらえて嬉しいです」と振り返る投稿主さん。
続いて「布というシンプルなモチーフですが、人によって様々な感想があり興味深かったです」と答えてくれました。
←2012年制作の油彩
— Naoya Ohtani (@aka_nuc) February 5, 2026
→2023年制作の油彩 pic.twitter.com/hoKHw0poBm
3. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
日本のアート市場規模は他国よりも小さい3/3
LightField Studios/shutterstock.com
ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。
経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。
世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。
さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。
広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。
近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「2012年→2023年で進化した油彩画」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部