2026年2月6日に開幕した「ミラノ・コルティナ2026オリンピック(以下、ミラノ五輪)」。活躍する選手たちと並んで注目を集めているのが、公式マスコットキャラクターです。SNSでは「可愛すぎる!」と悶絶する人が続出しています。

1/2

MikeDotta/shutterstock.com

1. 「何の動物?」可愛すぎるマスコットの正体は…?

表彰台で選手が手に持っている公式マスコットキャラクターを巡っては「これは何の動物?」と気にしている人が多い様子。ひょろっとした姿からイタチやフェレットのようにも見えますが、実はその正体は「オコジョ」です。

オコジョはイタリアのアルプス山脈にも生息する身近な動物です。「季節に合わせて毛色が変わる」という特徴を持っており、オリンピックの多様性の精神ともマッチします。

今回のキャラクターは、イタリア全土の小中学生による公募で決定されました。1600件以上の案の中から最終候補に残ったのは、「オコジョ」と「花(雪割草)」。国民投票の結果、53%の得票率で「オコジョ」が勝利しました。

ただ、惜しくも敗れた「花(雪割草)」をモチーフにしたキャラクターのアイディアも無駄にはなっていません。オコジョの親友ポジションのキャラクターとして残されることになり、一緒に五輪を盛り上げています。