2026年2月6日に開幕した「ミラノ・コルティナ2026オリンピック(以下、ミラノ五輪)」。活躍する選手たちと並んで注目を集めているのが、公式マスコットキャラクターです。SNSでは「可愛すぎる!」と悶絶する人が続出しています。
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1. 「何の動物?」可愛すぎるマスコットの正体は…?
表彰台で選手が手に持っている公式マスコットキャラクターを巡っては「これは何の動物?」と気にしている人が多い様子。ひょろっとした姿からイタチやフェレットのようにも見えますが、実はその正体は「オコジョ」です。
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— オリンピック (@gorin) February 9, 2026
オコジョはイタリアのアルプス山脈にも生息する身近な動物です。「季節に合わせて毛色が変わる」という特徴を持っており、オリンピックの多様性の精神ともマッチします。
今回のキャラクターは、イタリア全土の小中学生による公募で決定されました。1600件以上の案の中から最終候補に残ったのは、「オコジョ」と「花(雪割草)」。国民投票の結果、53%の得票率で「オコジョ」が勝利しました。
ただ、惜しくも敗れた「花(雪割草)」をモチーフにしたキャラクターのアイディアも無駄にはなっていません。オコジョの親友ポジションのキャラクターとして残されることになり、一緒に五輪を盛り上げています。
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2. キャラの名前や設定は?
オコジョの名前は、「白」の毛並みをしているのが「ティナ」、そして「茶色」の毛並みをしているのが「ミロ」です。2匹は双子という設定になっています。
ティナはオリンピック担当で、名前の由来は開催都市の一つ「コルティナ・ダンペッツォ」からきています。創造力豊かで好奇心旺盛。「夢を見るなら大きく(Dream big!)」がモットーの、ちょっぴり都会派な女の子です。
ミロはパラリンピック担当で、名前の由来は「ミラノ」から。生まれつき片方の前脚がないという設定ですが、持ち前の創意工夫と自慢の尻尾を使い、困難を乗り越えていくポジティブな男の子です。
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そして、マスコットのポジションをティナとミロと競った花の妖精は「ザ・フロ」という名前です。ブカネーヴェという花がモチーフになっており、まだ雪が残っている地面から一番に顔を出す花として知られ、「希望」や「忍耐」を象徴する存在といわれています。
ザ・フロは、双子のオコジョの親友という立ち位置の6人組。ときには好奇心旺盛なティナの冒険仲間として、ときにはミロを一番近くで応援するサポーターとして、2匹に寄り添っています。
3. 「ぬいぐるみのクオリティが過去最高!」と大反響
SNSではティナとミロ、ザ・フロに対して、さまざまな声が寄せられています。
もっとも反応が目立つのが、やはりテレビ中継でもしばしば登場するティナとミロの愛らしさです。
- 「ぬいぐるみのクオリティが過去最高!」
- 「シルエットに癒される」
- 「ミロの設定が五輪らしくて良い」
などのコメントが見受けられました。
ティナがビッグエアの会場に遊びにきました🩵❄️
— オリンピック (@gorin) February 5, 2026
スノーボード男子ビッグエアの予選は現地時間2月5日に行われます💫
ライブ配信はこちらから🤩https://t.co/KVH2YhpPIp#オリンピック | #スノーボード pic.twitter.com/QgTBTSF9VH
また、ティナの着ぐるみに対しても「サービス精神が凄い」と評判です。
- 「観客とハイタッチしまくってて超アクティブ」
- 「動きがキレッキレで面白い」
といった声が挙がっています。
ちなみに、マスコットキャラクターのグッズは公式オンラインストアで購入することができます。記事執筆時点では、大人気のぬいぐるみは完売していますが、キーホルダーやマグカップなどは、まだ在庫があるので、気になる方はチェックしてみてください。
参考資料
LIMOトレンド部