収納アイデア動画を発信しているInstagramerが、無印良品の収納ケースと100均グッズを活用して、小物やコード、薬類をスッキリ収納させて話題になっています。
動画を投稿したのは、「@eriko_kurashi」さん。
投稿は執筆時点で14万回再生を集めています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【スッキリ収納】ごちゃつく小物・コード・薬類を美しく整理整頓
「@eriko_kurashiさん」は、整理収納アドバイザー1級の資格を持つアラフィフママ。
無印良品や100均アイテムを活用した、めんどくさがりでも続けられる整理と収納アイデアをInstagramで発信しています。
今回の動画では、家じゅうで散らかりがちな3つのカテゴリーのアイテムを、無印良品の収納ケースと100均グッズを組み合わせてスッキリ整理します。
小物やコード、お薬など、どこに収納したか分からなくなってしまい、見つけるのに苦労されたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな収納問題を解決していきます。
こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】無印良品の収納ケース→一目で分かる美しい収納空間
こちらがビフォーアフターの画像。
どこに置いたか分からなくなってしまいそうな小物類が、スッキリと収まっていますね。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【スッキリ収納】無印良品×100均グッズで実現する3つの収納アイデア
まず1つ目は「小物収納」。無印良品の「再生ポリプロピレン入り小物収納ボックス6段・ホワイトグレー」を使用します。
小さい引き出しが小物や文房具類を収納するのにピッタリ!セリアの「デスク仕切りスタンド・ショート」を仕切りとして活用すれば、ペンなどの収納に便利です。
各引き出しにはラベルを貼り、何がどこに入っているか一目瞭然に。開ければすぐに目当てのものが取り出せます。
2つ目は「コード収納」。無印良品の「再生ポリプロピレン入り 小物収納ケース ワイド 中 ホワイトグレー」に、「ポリプロピレンデスク内整理トレー2」と「ポリプロピレンデスク内整理トレー4」を配置。
トレーにクッションシールを貼って、結束バンドでまとめたさまざまな充電ケーブルを収納していきます。
3つ目は「お薬収納」。無印良品の「ポリプロピレン 小物収納ケース ワイド 大 ホワイトグレー」に、セリアの「くつした整理カップ S」「くつした整理カップ M」「引き出し用仕切り」を配置。
錠剤、チューブ、個別包装の薬を用途別に分類して収納します。
無印良品と100均グッズを組み合わせて、小物とコード、お薬はどのように収納されたのでしょうか?
4. 【スッキリ収納】劇的ビフォーアフター!ラベルで一目瞭然「機能的な収納空間」へ大変身
収納後は、どこに何があるか一目で分かる、美しく機能的な空間へと大変身!
「探す時間ゼロ」「戻す場所が明確」「見た目も美しい」と三拍子そろった収納が完成しました。
無印良品の収納ケースと100均グッズを組み合わせるだけとシンプルなので、チャレンジしやすそうなのも魅力の収納術でした!
「@eriko_kurashi」さん、ご協力ありがとうございました!
5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
参考資料
LIMO編集部