掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、家の中の収納が少なくて不便な場所に突っ張り棒を活用した6つの収納を作り、簡単で便利に収納が増やせると話題になっています。

動画を投稿したのは、「@napi.room」さん。

投稿は執筆時点で2795回再生を集めています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【突っ張り棒活用術】収納が少なくて不便な場所が突っ張り棒で大変身!

収納作りに使うアイテム1/9

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出所:@napi.room

「@napi.room」さんは、実家で在宅フリーランスとして働く女性Instagramer。

「お気に入りの空間でソロライフ充実」をテーマに、韓国風のお部屋作りやプチプラで可愛いDIY術を発信しています。

今回の動画では、突っ張り棒やワイヤーネット、突っ張り棒ポケット、回転ホルダー、かもいフックなどを使って家中に6つの収納を作ります。

気づくと物が増えていたり散らかっていたりと、きれいに整理整頓された状態を維持するのが難しい家中のあらゆる物。

ごちゃつくデスクの上、クローゼットやトイレなど、うまく収納できていない場所もたくさんあるはず...!

特に、コンパクトな部屋であればあるほど収納が少ないことも多く、困ってしまいますよね。

そこで、突っ張り棒を使って簡単に収納を増やしたり、物をスッキリ整理整頓する方法をご紹介!

果たして、どんな収納が完成するのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】家中の収納が少ない...→突っ張り棒で収納爆増!

ビフォー2/9

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出所:@napi.room

アフター3/9

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出所:@napi.room

こちらがビフォーアフターの画像。

突っ張り棒が家中で大活躍!

収納が増えて暮らしがグッと快適になりました!

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【突っ張り棒活用術】超簡単!ササっと設置するだけで便利な収納が爆誕!

デスク下とクローゼットの空きスペースに収納作り4/9

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出所:@napi.room

折り曲げたワイヤーネットに突っ張り棒を2本通してデスクの下に設置すれば、あっという間にデスク下が収納スペースに!

ごちゃつきがちな小物や書類を入れておけば、デスクの上を簡単にスッキリさせることができます。

クローゼット内の空きスペースには、突っ張り棒を取り付けてS字フックを引っ掛けるだけでアクセサリー収納が完成!

突っ張り棒ポケットを取り付けると小物収納にもなって便利です!

トイレットペーパー収納と引き出し内の整理整頓にも!5/9

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出所:@napi.room

トイレ内にトイレットペーパーをストックしておくスペースがなくて困る時は、突っ張り棒2本を違う高さで取り付けることで、スッキリと収納できます。

掃除用具を引っ掛けて置くのにも便利です。

さらに、引き出しを開けた時に小物が倒れてしまう悩みも突っ張り棒が解決!

引き出しの中に突っ張り棒を取り付けるだけで小物が固定されて倒れにくくなります!

壁面やドアにも収納が作れる!6/9

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出所:@napi.room

突っ張り棒を取り付けられない壁面などには、回転ホルダーを取り付けることで突っ張り棒収納を作ることができます。

@napi.roomさんはスリッパを収納するのに活用していました!

ドアに洋服をかけておきたい場合は、突っ張り棒とかもいフックを使うのが便利です。

かもいフックをドアに取り付けて突っ張り棒をのせるだけで、あっという間に洋服をかけられるスペースになります。

かもいフックは透明なため空間に馴染みやすいのが嬉しいですね。

突っ張り棒を活用して、どんな収納が完成したのでしょうか?

4. 【突っ張り棒活用術】劇的ビフォーアフター!突っ張り棒収納で暮らしがグッと快適に!

完成した突っ張り棒収納6/9

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出所:@napi.room

突っ張り棒を活用することで、簡単に家中の収納を増やすことができました!

難しい作業なくササっと簡単に設置できるので、すぐに試してみたくなりますね!

収納場所に困るというストレスが減り、暮らしが便利で快適になるのはとても嬉しいですね。

「@napi.room」さん、ご協力ありがとうございました!

5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合8/9

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)9/9

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

参考資料

LIMO編集部