「さいたま新都心駅のLEDビジョンの一言」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、Xユーザーの「@shintoshintoday」さんです。

当ポストは執筆時点で194万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、JR各社の旅客運輸収入と営業キロについてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. さいたま新都心駅の改札内で見かけた一言

「今日もお疲れ様です」の一言1/3

投稿の画像

出所:@shintoshintoday

「仕事始めの日からこんな時間まで働いた私を暖かく労ってくれるさいたま新都心駅」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。

そこに収められているのは、さいたま新都心駅の改札内にあるLEDの掲示。「いつもご利用ありがとうございます。今日もお疲れ様です。」という、駅の利用者を労う一言が表示されていました。

心温まる一言に、なんだか嬉しくなりますね。

@shintoshintodayさんに、普段から表示されているのか聞いてみると、「ポスト内のメッセージはさいたま新都心駅改札内に設置されているLEDビジョンに表示されているもので、正確には確認できておりませんがほぼ毎日夜に同じメッセージが表示されます」と説明。

続けて「通常はさいたまスーパーアリーナなどの周辺施設でのイベント開催時の自動改札の入場・出場口の案内のほか、鉄道に関する案内、観光案内や周辺の情報発信が行われています」と教えてくれました。

2. 「こういうの嬉しい」「頑張ろうって思える」の声

「こういうの嬉しい」「頑張ろうって思える」の声2/3

投稿の画像

出所:@shintoshintoday

掲示を見たときの心境を聞いてみると「よく見るメッセージではありますが、仕事始めの日であったこともあり、いつも以上にありがたく感じました」と教えてくれた、@shintoshintodayさん。

ポストには多数のいいねに加え、

  • 「笑顔になれて、頑張ろうって思える」
  • 「マジで大好きです」
  • 「こういうの嬉しい」

といった引用ポストやコメントが寄せられています。

こうした反響があったことについて、@shintoshintodayさんは「私と同じように仕事始めの人が多く、同じように癒やされた方が多かったのかなということと、駅からのメッセージが嬉しく感じた方が多かったのかなと思います。このようなメッセージを掲示してくださるJR、さいたま新都心駅の皆様に感謝です」と、さいたま新都心駅への感謝の気持ちを話します。

@shintoshintodayさんは取材の最後「1月13日からさいたまスーパーアリーナの大規模改修が入りますが、周辺のけやき広場でのイベントなどは引き続き開催されるので、興味あるイベントがある際はぜひさいたま新都心にお越しいただき、駅構内のLEDも見ていただければと思います」と語りました。

3. 鉄道ファンなら知っている?JR各社の旅客運輸収入と営業キロはどれくらい?

旅客運輸収入、営業キロとも1位はJR東日本3/3

旅客運輸収入、営業キロとも1位はJR東日本

VTT Studio/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんでJR各社の旅客運輸収入と営業キロについてご紹介します。

国土交通省が毎年発表している令和4年度の「鉄道統計年報」によると、JR各社の旅客運輸収入は以下のようになりました。

  • 北海道旅客鉄道:585億8040万9000円
  • 東日本旅客鉄道:1兆4317億6257万5000円
  • 東海旅客鉄道:1兆699億7878万6000円
  • 西日本旅客鉄道:6945億4122万3000円
  • 四国旅客鉄道:177億6036万円
  • 九州旅客鉄道:1214億4490万6000円

続いて、JR各社の旅客についての営業キロは以下のようになりました。

  • 北海道旅客鉄道:2372.3キロ
  • 東日本旅客鉄道:7302.2キロ
  • 東海旅客鉄道:1970.8キロ
  • 西日本旅客鉄道:4903.1キロ
  • 四国旅客鉄道:853.7キロ
  • 九州旅客鉄道:2342.6キロ

旅客運輸収入、営業キロとも最も多いのは、JR東日本です。その後、旅客運輸収入はJR東海、JR西日本が、営業キロについてはJR西日本、JR北海道が続きます。

興味深いのはJR北海道ではないでしょうか。旅客運輸収入が6社中5位であるのに対し、営業キロは3位になっています。つまり、1キロあたりの利益が低い傾向にあることがわかりますね。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「さいたま新都心駅で見かけた嬉しい一言」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部