3. 2月13日(金)「厚生年金+国民年金」ひとりで「40万円以上」振り込まれる人の割合は何パーセント?

公的年金の支給日は2カ月に1回。次の年金支給日は2月13日(金)となり、2025年12月分と2026年1月分の2カ月分がまとめて振り込まれます。

つまり、この日、ひとりで「40万円以上」の年金が振り込まれるのは、「月額20万円以上」の年金が支給されている人ということになります。

では、厚生年金(国民年金を含む)の年金額が「月額20万円以上」の人は、厚生年金保険(第1号)被保険者の何パーセントくらいいるのかを見ていきましょう。

3.1 厚生年金:受給額ごとの人数

  • 1万円未満:4万3399人
  • 1万円以上~2万円未満:1万4137人
  • 2万円以上~3万円未満:3万5397人
  • 3万円以上~4万円未満:6万8210人
  • 4万円以上~5万円未満:7万6692人
  • 5万円以上~6万円未満:10万8447人
  • 6万円以上~7万円未満:31万5106人
  • 7万円以上~8万円未満:57万8950人
  • 8万円以上~9万円未満:80万2179人
  • 9万円以上~10万円未満:101万1457人
  • 10万円以上~11万円未満:111万2828人
  • 11万円以上~12万円未満:107万1485人
  • 12万円以上~13万円未満:97万9155人
  • 13万円以上~14万円未満:92万3506人
  • 14万円以上~15万円未満:92万9264人
  • 15万円以上~16万円未満:96万5035人
  • 16万円以上~17万円未満:100万1322人
  • 17万円以上~18万円未満:103万1951人
  • 18万円以上~19万円未満:102万6888人
  • 19万円以上~20万円未満:96万2615人
  • 20万円以上~21万円未満:85万3591人
  • 21万円以上~22万円未満:70万4633人
  • 22万円以上~23万円未満:52万3958人
  • 23万円以上~24万円未満:35万4人
  • 24万円以上~25万円未満:23万211人
  • 25万円以上~26万円未満:15万796人
  • 26万円以上~27万円未満:9万4667人
  • 27万円以上~28万円未満:5万5083人
  • 28万円以上~29万円未満:3万289人
  • 29万円以上~30万円未満:1万5158人
  • 30万円以上~:1万9283人

※上記の年金額には国民年金を含む

公的年金収入が「月額20万円以上」に達しているのは、厚生年金受給権者のうちわずか18.8%にとどまります。

8割以上の人がひと月20万円未満となっているのが実情です。

なお、この数字は、あくまで厚生年金を受給している人のなかでの割合です。国民年金のみを受給している方々も含めて全体を見渡すと、年金月額が「月額20万円以上」となる人の割合は、さらに低くなると考えられます。

さらに、ここで確認した年金額は「額面」です。ここから税金や保険料が引かれ、手取り額は額面の85%〜90%」程度を想定しておくのが現実的です。手取り率を「額面の85%〜90%」と想定した場合、手取り20万円を確保するには、額面で約23万円〜24万円以上が必要です。

おおよその数字となりますが、2月13日(金)の年金支給日に「40万円以上振り込まれる人」は、厚生年金受給権者の7.1%~9.3%程度となります。

  • 額面23万円以上(手取り約20万円):約9.3%
  • 額面24万円以上(手取り約20万円強):約7.1%