30秒でわかるiPhoneの「裏技」や「便利機能」をわかりやすく動画で伝えてくれる「かじがや電器店」(@kajigaya)さん。今回はかじがや電器店さんが投稿した「【ついに】スマホでマイナ保険証 提供開始!【iPhoneのマイナンバーカード】」と題した動画がYouTubeで注目を集めています。投稿したのはかじがやさんご本人。

投稿された動画は、執筆時点で17万回の再生数となるなど話題となっています。

厚生労働省によると、従来の健康保険証は令和6年12月2日以降は新たに発行されなくなり、マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)を基本とする仕組みに移行するとしています。

これまでの健康保険証の有効期限は最長で令和7年12月1日までとなり、多くの人がマイナ保険証への移行に大きな関心を示しています。

また記事中では、総務省の調査より、最新の「ICT機器に関する消費支出」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. スマートフォンでのマイナ保険証について家電芸人が解説

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スマホでマイナ保険証の提供開始について

出所:@kajigaya

家電量販店で10年以上働いた経験があり、「家電製品総合アドバイザー」の資格を持つ家電芸人の「かじがや卓哉」(@kajigaya)さん(チャンネル名「かじがや電器店」)。

今回はかじがやさんが投稿した「【ついに】スマホでマイナ保険証 提供開始!【iPhoneのマイナンバーカード】」と題した動画がYoutubeで注目を集めています。投稿したのは、かじがやさんご本人。

現在は、健康保険証の利用登録がされたマイナンバーカードをスマートフォンに追加することで、カードを取り出すことなく、スマートフォンをかざして、医療機関・薬局で利用できるようになっています。

かじがやさんは、提供が開始されているスマートフォンをマイナ保険証として利用する方法について、動画でわかりやすく解説しています。

スマートフォンを保険証として利用する際の注意点として、かじがやさんは専用の端末を設置できている医療機関から利用が開始できると説明。また、医療機関の関係者に向けて、端末に関するわかりやすい解説を行っています。

2. 実際の医療機関でスマホのマイナンバーカードを使った認証を実験

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スマホでマイナ保険証の提供開始について

出所:@kajigaya

さらに動画では、かじがやさんがiPhoneを使って、実際の手順を紹介してくれました。

向かった先は、撮影に協力した「国立病院機構東京医療センター」です。こちらの施設で、iPhoneのマイナンバーカードを使って認証できるかを実験しています。

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スマホでマイナ保険証の提供開始について

出所:@kajigaya

専用端末のガイドに従いながら、実際にiPhoneを利用して認証を進めていくかじがやさん。リーダーにiPhoneをかざす際は、しっかり画面が切り替わるまで長めに置く必要があると解説しています。

さらに、動画ではAndroid端末での認証方法も解説。Androidの場合は、電子証明書の暗証番号を入力する必要があるものの、iPhoneとほとんど変わらない認証で進められることを紹介しています。

かじがやさんはまとめとして、スマートフォンのマイナンバーカードが、さまざまな場面で使えることで便利になっていると話しています。

@kajigayaさん、掲載のご許可をありがとうございました!

ぜひ、わかりやすい解説動画をみて、みなさんも試してみてくださいね。

3. 2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」総世帯の1世帯当たりの平均支出は9131円

みなさんが、1人1台当たり前のように持っている「スマートフォン」や「パソコン」。

そういったツールは現代の生活に欠かせないものとなっています。

あらゆる分野でICT(情報通信技術)が活用され、私たちの生活を便利で、豊かなものにしてくれています。

さて、そんなICTツールの代表、スマートフォンや携帯電話の通信・通話の1カ月あたりの支出はどのようになっているのでしょうか?

総務省が毎年行っている「家計消費状況調査」の最新データによると、2024年の「スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料」の、1世帯あたりの1カ月の支出(総世帯)は「9131円」となっています。

このほかにも、2024年度のICT機器・通信に関する支出を見ていきましょう。

まずは総世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。

3.1 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(総世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)

  • スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 9131円
  • インターネット接続料 3811円
  • スマートフォン・携帯電話の本体価格 1468円
  • パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 990円
  • テレビ 563円
  • ゲーム機(ソフトは除く) 97円

次に、単身世帯の1世帯あたり1カ月間の支出です。

3.2 2024年度「全国・地方・都市階級別特定の財(商品)・サービスの1世帯当たり1か月間の支出(単身世帯)」(出所:総務省「家計消費状況調査」)

  • スマートフォン・携帯電話などの通信、通話使用料 5279円
  • インターネット接続料 2705円
  • スマートフォン・携帯電話の本体価格 794円
  • パソコン(タブレット型を含む。周辺機器・ソフトは除く) 655円
  • テレビ 280円
  • ゲーム機(ソフトは除く) 121円

いかがでしたでしょうか。

総じて「総世帯」の支出が「単身世帯」を上回っていますが、「ゲーム機」に関しては単身世帯が総世帯を上回っています。

1人暮らしでも十分に趣味として楽しめ、オンラインでつながれば、交友関係を増やすことが可能なゲームの一面も、この結果につながっているのかもしれませんね。

参考資料

髙橋 マナブ