果物の見分け方って難しい…。一目見ただけでは問題なさそうな「訳あり」りんごを見抜くプロの目が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@ohsyoshop」さんです。
当ポストには執筆時点で15万1000件を超えて表示されており、「プロですね!」「絶対わからな〜いっ…」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、果物の支出金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. これぞ農家の仕事!「訳あり」りんごを見抜くプロの目が話題
「この見た目からこの訳ありを見抜く これが農家の仕事です 決して簡単ではありません」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、一目では普通に見える「訳あり」りんごでした。
果物売り場に並んでいても、素人なら何の違和感も覚えずにそのまま手に取ってしまいそうです…。
投稿主の@ohsyoshopさんに、傷んだりんごを見分けるコツを聞くと「『ヘタの根元に隙間があるか』というのが一番大事なポイントになります」と教えてくれました。
他にも、「ヘタの周りが黒くなっている」「軸が短い」などの場合は、訳ありの可能性があるそうです。
2枚目の写真では、訳ありりんごをカットした断面が紹介されていました。
2. 切ってみると確かに「残念」…。とはいえ「訳あり」は美味しいとの声も
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「絶対わからな〜いっ…」
- 「買ってショック受ける、残念なやつや!」
- 「プロですね!」
- 「こういう軸のところが割れた『訳あり』を箱で買ったことがありますが、めっちゃめっちゃ美味しかったです!」
など、普通の人が見分けるのは難しいと感じる声や買ってしまったらショックだという声から、訳ありでも味は美味しいと評価する声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「いただいたコメントでは『承知の上で買っています』や『これが使えないなんて勿体無い』というものがよく見受けられました」と振り返る投稿主さん。
「多くの方に暮らしに役立つ情報を届けられたことを嬉しく思うとともに、訳あり品でも美味しく食べられること、お買い得な価格で販売していることを周知する必要があると感じました。食品ロスを減らすためにも、これから情報発信に尽力していきたいです」と今後の思いを語ってくれました。
この見た目からこの訳ありを見抜く
— 王将果樹園の中の人 (@ohsyoshop) November 25, 2025
これが農家の仕事です
決して簡単ではありません pic.twitter.com/sad3rDfH6u
3. 果物にいくらくらい使ってる?1世帯当たり1ヵ月間の生鮮果物の支出金額を紹介
生鮮果物に対する平均支出金額は1ヵ月あたり4444円3/3
Pixel-Shot/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで果物の支出金額についてご紹介します。
内閣府統計局が発表している「<品目分類>1世帯当たり1か月間の支出金額,購入数量及び平均価格」「第4-6表 世帯主の年齢階級別1世帯当たり支出金額,購入数量及び平均価格」(2025年9月)によると、1世帯あたりの生鮮果物に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「4444円」という結果になりました。
年代別の結果は以下のとおりです。
- 29歳以下:1160円
- 30~39歳:2634円
- 40~49歳:2885円
- 50~59歳:3401円
- 60~69歳:4875円
- 70歳以上:6140円
若年世帯ほど低くなる傾向があることがわかります。さらに、70歳以上の高齢世帯の支出額が頭抜けて高いのも特筆すべき点といえるかもしれません。2番目に高い60〜69歳の層と比べても1200円程度の差があります。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「一目では普通に見える『訳あり』りんご」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部