「飼い主にかまってほしい猫」が、TikTokで注目を集めています。

投稿したのは、TikTokユーザーの「@saburou214」さんです。

当投稿は執筆時点で1万5000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、ペット保険についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ベッドでくつろぐさぶろうくん

ベッドでくつろぐ猫1/8

投稿の画像

出所:@saburou214

「いつもくつろいでる時にやられる(後略)」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。

投稿に映っているのは、猫のさぶろうくん。

ベッドで@saburou214さんと、くつろいでいるようですが……?

2. 「何もしてないのに……」飼い主の動きに合わせて!?

飼い主の手に噛みつく猫2/8

投稿の画像

出所:@saburou214

何もしていないのに、突如@saburou214さんの手に噛みつきます。

@saburou214さんが両足をくっつけると、さぶろうくんは足の動きに合わせて手を上げます。

すると、勢いよく@saburou214さんの足にジャンプ!

飼い主の足を見つめる猫3/8

投稿の画像

出所:@saburou214

@saburou214さんから離れ、お座りをしたさぶろうくん。

さらに、@saburou214さんの足の動きに合わせて、顔を動かします。

激しい動きをしていたと感じさせない「ニャー」と甘えたような可愛らしい声で鳴いています。

3. 「さぶちゃん、結構激しい」の声

足で持ち上げられる猫4/8

投稿の画像

出所:@saburou214

その後も@saburou214さんの足の動きを見て、手を伸ばしたりガブリと嚙みついたり。

足の甲に嚙みついたさぶろうくんですが、そのまま@saburou214さんがさぶろうくんごと足を上に持ち上げます。

持ち上げられながらも噛みつき、手も噛み噛み。

「どこでスイッチ入ったの?」と言いたくなるさぶろうくんの行動に、

  • 「さぶちゃん、結構激しい」
  • 「かまってさぶちゃんかわいいねえ」
  • 「夕飯後はさぶちゃんママちゃんとじゃれ合いたいよね」

など、じゃれ合いたいさぶろうくんを理解する声も寄せられていました。

@saburou214さんを大好きなことが伝わってくる、甘えん坊のさぶろうくんでした。

4. ツンデレなさぶろうくん

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。

出会いはブリーダーサイトで一目惚れです!

――お名前の由来はありますか?

名前の由来は鼻の模様が鼻の穴が大きく見える感じだったので北島三郎さんからのさぶろうです。

――普段はどのような子ですか?

普段はロフトベッドの上にいることが多いのですが、上にいる時はすごくオッサンみたいでふてぶてしく貫禄がある感じ、下に降りてきてる時は普通の猫で、性格はまさにツンデレという感じです。

スコティッシュフォールドは穏やかな性格だとネットなどで見ましたが、しょっちゅう噛まれたりしばかれたりしてます(笑)。

――自慢のポイントは何ですか?

ロフトベッドの上で見せる人間くさいポーズとふてぶてしい表情が私は大好きです。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@saburou214さん、ありがとうございました!

5. 猫の入手先は保護猫が約4割

幸せそうな猫5/8

幸せそうな猫

Natalia7/shutterstock.com

一般社団法人ペットフード協会が発表した「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」によると、ペットとしての猫の入手先として多いものは以下のようになりました。

5.1 猫の入手先

  • 1位 33.6%:野良猫を拾った
  • 2位 20.4%:友人/知人/親族からの無償譲渡
  • 3位 16.7%:ペットショップで購入
  • 4位 8.0%:譲渡会を通じての無償譲渡
  • 5位 5.1%:友人/知人/親族からの譲渡・購入

※集計ベース:猫飼育者 アンケート人数886人

保護猫に明確な定義はないですが、上記の「野良猫を拾った」「友人/知人/親族からの無償譲渡」「譲渡会を通じての無償譲渡」などを経由して飼っている猫を、一般的に保護猫と呼ぶのではないでしょうか。

また「保護猫」に該当すると思われる上記ランキングの1位、2位、4位を合算してみると「ペットとしての猫の5割以上は保護猫」という状況が推察できます。

6. 保護猫を飼う時もペット保険の加入を視野に

部屋の中で過ごす猫6/8

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

保護猫、特に元々野良だった猫は、飼い始めの時点で健康状態が不鮮明なケースも多いかと思います。

思わぬケガや病気を患っている可能性もあるので、健康診断をしたうえでペット保険に入り、しっかり補償をつけることも重要な選択肢になってくるでしょう。

そもそもペット保険とは、ペットがケガや病気を患った際に、治療費を補償する保険です。加入できるペットは犬や猫が基本ですが、ハムスターや爬虫類などが加入できる商品もあります。

ペット保険の加入を申請する際、基本的には過去の病気の履歴などを申告する必要があります。

元野良猫などのケースでは、過去の病気・ケガの詳細がわからないことも多いかと思います。

しかし、ペット保険の商品の中には推定年齢や現在の健康状態を元に加入の審査をするものもあるので、マッチする商品を探してみるのもいいでしょう。

7. ペット保険の保険金支払い方法や特約

病院で治療を受ける猫7/8

病院で治療を受ける猫

didesign021/shutterstock.com

7.1 ペット保険の保険金支払い方法

ペット保険は、ペットが病気やケガを患った際の治療費について、補償限度額の範囲内で一定割合を補償します。

限度額や割合は保険会社各社によって差がありますが、自己負担の金額を抑えられるような商品ほど保険料は高くなる傾向があります。

7.2 ペット保険の特約

商品によっては、治療費補償の他に、自分のペットが他人のモノを壊したり、または他人にケガをさせたりした際にも補償を受け取れるような「ペット賠償責任特約」などがあります。

8. 保護猫を飼う際にはペット保険などの検討も

治療中の猫8/8

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

今回冒頭で紹介した話題のポストのように、保護猫の注目度は高いです。

ネット上のそういったコンテンツを見て、「私も飼いたい」と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

保護猫には「過去の病気歴が不鮮明」といったリスクがあるのも事実なので、飼い始めの段階で獣医師にしっかり診てもらったり、必要に応じてペット保険に加入したりすることなどもぜひ検討してみてください。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMOどうぶつ部