地震のあとにできた美しい砂紋が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@pinpoint_m」さんです。

当ポストは執筆時点で427万件を超えて表示されており、「良く分からないけれども見入ってしまう」「こんなに規則正しくなるなんて不思議」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、国の地震対策費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 地震のあとにできた砂紋が話題

振り子のインテリアオブジェ1/3

投稿の画像

出所:@pinpoint_m

「地震でできた砂紋」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、砂の上に振り子が吊り下げられたインテリアオブジェでした。揺れる振り子が砂の上に模様を描くというアイテムですが、この模様は地震後にできていたものとのこと。

規則的で繊細な砂紋2/3

投稿の画像

出所:@pinpoint_m

円状に広がる繊細な模様はまるでアート作品のような美しさですが、これが地震の揺れによって自然にできたものだとは驚きですね。

そんな地震が生み出した砂のアートは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「自然は破壊と創造を同時に行うような気がする」と投稿主さん

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「良く分からないけれども見入ってしまう」
  • 「フラクタル図形になっていて美しい」
  • 「こんなに規則正しくなるなんて不思議」
  • 「地震の被害は物凄くムゴいのに、地震によって生み出されたモノが美しいなんて皮肉が効きすぎてる」

など、多くのコメントが寄せられました。

新宿、能登、尾瀬で多拠点生活をしているという@pinpoint_mさん。

撮影当時の状況について、「地震の直後でした。『自然がどんな痕跡を残したのか』を自分の目で確かめたくて見に行きました。自然がつくりだす静かで整った美しさを感じました」と振り返ります。

投稿の反響については、「多くの方があの写真を通して、自然の力や美しさについて考えてくれたことを嬉しく思います。自然は破壊と創造を同時に行うような気がしています。私は能登で古民家宿TOGISOを運営しており、能登半島地震後も復興に向けて活動を続けています。投稿をきっかけに、能登の風景や人の営みを思い出してもらい『自然とどう向き合うか』という視点が少しでも広がれば嬉しいです」と話してくれました。

3. 国の地震対策費をご紹介

国の地震対策費をご紹介3/3

国の地震対策費をご紹介

beauty-box/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで国の地震対策費についてご紹介します。

地震をはじめとする災害対策には、国が継続的に予算を投じています。

たとえば内閣府は令和7年度防災関係予算として約146億円を計上。そのうち、大規模地震対策の推進には2億4500万円が充てられています。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「地震でできた砂紋」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部