自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官のライフハック動画が話題です。
投稿は執筆時点で約5万8000回再生を集めています。
ライフハックを教えてくれるのは自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)と女性自衛官。
湿布は簡単に剥がれてしまうものだと諦めている方には必見の内容となっていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【自衛官のライフハック】全身筋肉痛の池ちゃんさんが困っていることは……
スポーツの秋ということで、筋トレをしまくっているという池ちゃんさん。
全身筋肉痛のため湿布を貼っているそうですが、すぐに剥がれてしまってイライラしているようです。
湿布が剥がれない良い方法は……「あるよ」と女性自衛官。
5つの方法を教えてくれるそうなので、どんな方法なのか楽しみですね。
2. 【自衛官のライフハック】膝、アキレス腱などの湿布の貼り方
1つ目は膝などに貼る方法です。
湿布を半分に折って湿布の真ん中に切り込みを入れます。
真ん中の開いた部分を膝の皿部分に当て、しっかりと膝に密着させれば完成です。
膝の皿の部分が開いていることで、曲げやすく歩きやすそうですね。
2つ目はアキレス腱などに貼る方法です。
湿布を1/3程度折って切り込みを入れます。
切り込みのない部分が長い方を上(ふくらはぎ側)に貼れば完成です。
かかとの部分が開いていることで、歩きやすそうですね。
3. 【自衛官のライフハック】首、肩などの湿布の貼り方
3つ目は首などに貼る方法です。
湿布を半分に折り、折り目のない方に2~3㎝ほど切り込みを入れます。
そのまま切り込みが左右に来るように貼れば完成です。
切り込みがあることで動かしやすくなるようですね。
4つ目は肩などに貼る方法です。
湿布をややずらして折り、ハサミで切り込みを入れます。
切り込みのない部分が短い方を下(二の腕側)にして貼れば完成です。
肩の関節の部分が開いていることで、肩や腕が動かしやすそうですね。
4. 【自衛官のライフハック】手などの湿布の貼り方
最後は手などに貼る方法です。
湿布を折って斜めに2本切り込みを入れ、ひし形の穴を開けます。
穴に親指を通して湿布を広げれば完成です。
この方法なら、湿布全面を複雑な形の手に貼ることができますね。
実際に湿布を貼ってみた池ちゃんさんも「全然剥がれない」と高評価。
女性自衛官も「みんなもやってみてね」と笑顔でおすすめしてくれました。
そして最後はお決まりの……
池ちゃんさんの「明日からトレーナー頼むわ」のお願いに「やだよ」と一刀両断の女性自衛官(笑)。
目からウロコのためになる情報と、お二人の関係性にクスっとしてしまう投稿でしたね。
コメント欄には、
- 「これすごい、早速やってみます!」
- 「なるほど!保存しちゃいました」
- 「目からウロコ!すぐにやります!」
などの声がありましたよ!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。
参考資料
LIMO編集部