自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官のライフハック動画が話題です。

投稿は執筆時点で10万1000回再生を集めています。

インタビュアーの池田さん(通称:池ちゃん)と女性自衛官の軽快な掛け合いが面白い投稿となっています。

また記事中では、自衛官募集サイトによる自衛隊の給与の例もご紹介していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

1. 【自衛官のライフハック】雨が多い時期は大変です

雨が多いと、靴が濡れて大変1/8

自衛官

出所:@tokyo_pco

梅雨や台風の時期など、雨の季節が多い日本。雨の日が続くと、靴がびしょびしょに濡れてしまい大変ですね。

2. 【自衛官のライフハック】靴を乾かす方法は、くしゃくしゃの新聞紙ではない?!

靴を乾かす方法……「あるよ!」2/8

自衛官

出所:@tokyo_pco

靴がびしょ濡れで困った池ちゃんさん。女性自衛官に効率よく靴を乾かす方法がないのか尋ねます。

するとその答えは……「あるよ!」

とても頼もしいですね。

よく見る方法は、実は間違い3/8

自衛官

出所:@tokyo_pco

新聞紙を使った靴を乾かす方法といえば、新聞紙をくしゃくしゃにして靴の中に入れる方法をよく目にします。

しかしこれ、実は間違った方法なのだとか。もっと効果的な方法とは、どういったものなのでしょうか?

3. 【自衛官のライフハック】新聞紙の使い方を「ふんわり」に変えるだけ!

新聞紙乾燥材の作り方4/8

自衛官

出所:@tokyo_pco

まずは新聞紙を用意し、その後四隅を中心に向かってふんわりと折っていきます。

紙の中央に角が集まったところで、外側からふんわりと巻いていくと完成です。

ふんわりとした新聞紙の筒状のものが出来上がりました。

あとは筒状の新聞紙を詰めるだけ5/8

自衛官

出所:@tokyo_pco

先ほどのふんわりとまとめた筒状の新聞紙をつま先までしっかり詰めれば、効果的に乾くそうです。

しっかり詰めることで靴の型崩れの予防にもなるようで、一石二鳥ですね。

ぐしゃぐしゃに丸める新聞紙よりも空気の層がたくさんできているから乾きやすいのでしょうか?

4. 【自衛官のライフハック】池ちゃんさんの足には濡れた靴がもう一足……

「あるよ」の次は「やだよ」6/8

自衛官

出所:@tokyo_pco

池ちゃんさんもいつもくしゃくしゃに丸めて入れていたようですが、ふんわり丸める方法を教えてもらうと「これなら効率いいかも!」と納得しました。

女性自衛官も「みんなもやってみてね!」とおすすめしていますよ。簡単なので、新聞紙さえあれば誰でもできそうですね。

最後は池ちゃんさんが「もう一足あるよ」と投げかけますが、女性自衛官は「やだよ」と即答(笑)。

お二人のテンポの良い掛け合いと、ちょっとドライな女性自衛官の「あるよ」「やだよ」がクセになってしまう投稿でした。

コメント欄には、

  • 「ふんわりの方が効率的なのか!知らなかったわ~」
  • 「キタァ!知恵情報!」
  • 「早速実行します!!」
  • 「『あるよ!』『ヤダよ!』ww」

などの声がありました。

5. 【自衛官の給与】陸上自衛隊に自衛官候補生で入隊した場合の1年間当たりの年収は433万円

自衛官の仕事は、国の防衛、災害派遣、国際平和協力活動の3つが主な任務であり、国の安全保障と国民の生命・財産を守る、責任重大な仕事です。

有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。

その自衛官の給与体系は、国家公務員の給与制度をベースとしつつ、自衛官の任務の特殊性を考慮した独自の体系となっています。

自衛隊の任用区分の中に、一般曹候補生と自衛官候補生という、2つの区分があります。

自衛官募集サイトによると、一般曹候補生は、終身雇用を原則として入隊し安定したキャリアを構築するための制度であり、一方の自衛官候補生は、2年から7年程度を目途に任期制自衛官として勤務する制度です。

5.1 陸上自衛隊に自衛官候補生で入隊後、任期制自衛官として働いた場合の収入

上の図のように、陸上自衛隊に自衛官候補生で入隊後、任期制自衛官として働いた場合の収入は1任期目で865万円(1年あたり433万円)となっています。

※1任期目(採用後の3か月間の教育を含む2年間)
※採用3か月後の任用一時金約34万円を含む
※ボーナスとは別支給の特例退職手当約73万円(1任期目)を含む

また、陸海空それぞれの任期の期間は異なります。

5.2 陸海空1任期ごとの収入

海上自衛隊と航空自衛隊は、陸上自衛隊と任期の期間が異なります。1任期ごとの収入は以下の通りです。

  • 陸上自衛隊:約865万円(1年間あたり433万円)
  • 海上自衛隊:約1708万円(1年間あたり569万円)
  • 航空自衛隊:約1349万円(1年間あたり453万円)

※最初の1任期目は採用後の3か月間の教育を含む
※海上自衛隊は船に乗っているため手当が多くなっている

自衛官募集サイトには、一般曹候補生と自衛官候補生の他にも、さまざまなコースが用意されていることが紹介されています。

自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトをご確認ください。

参考資料

LIMO編集部