【ガーデニング】春から初夏「紫の花咲く多年草8選」大人シックなパープルガーデンに!【2023年03月ベストセレクション】
「庭の主役」はどれにする?ナチュラル系からデコラティブ系まで
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LIMOが2023年03月にお届けした記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年03月26日)
鮮やかなパープルカラーの花は大人っぽいガーデンにピッタリの植物。
淡い色合いからダークなパープルカラーまで、パープルにもさまざまな色合いが存在します。上手に組み合わせて、パープルカラーの庭を楽しんでみませんか。
そこで今回は、春から初夏まで楽しめる!大人シックなパープルガーデンにオススメの多年草を紹介します。さっそくみていきましょう。
春から初夏まで楽しめる!「紫の花咲く多年草」8選
クレマチス
パープルカラーが豊富なクレマチスは「つる性植物の女王」とも呼ばれる花。
種類によって開花時期が異なるので、一年中美しい花を楽しむことができます。花後は枯れ枝のようになりますが、時期がくると芽吹いて再び生長します。※参考価格:600~800円前後(3号ポット苗)
ラベンダー
爽やかな芳香が楽しめるラベンダーはパープルが定番カラーの多年草(もしくは低木)。冷涼な気候を好み、高温多湿の環境は苦手です。暖地で育てるときは環境に合った品種を選ぶ必要がありますが、フレンチラベンダーなどは暖地でも育てやすい品種です。※参考価格:300円前後(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。