【ガーデニング】ほったらかしでも「毎年花咲く」お洒落な多年草・おすすめ7選【ガーデニングアーカイブ2022/11】
お手入れ楽ちん「庭のスタイリッシュ化計画」に!
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LIMOが2022年11月にお届けしたガーデニング記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2022年11月14日)
1. ほったらかしでも花が咲く!オススメの多年草7選
多年草とは、数年にわたって生長する植物のこと。ナチュラルな雰囲気でシックなカラーの花が多く、大人っぽい庭を演出するのにピッタリです。
多年草は一度植えると、特別な世話をしなくても元気に花を咲かせます。多年草がメインの庭は、世話もラクになりますよ。
そこで今回は、ほったらかしでも花が咲く!オススメの多年草について紹介します。さっそくみていきましょう。
2. 冬の女王「クリスマスローズ」美しさと育てやすさで人気
「冬の貴婦人」や「冬の女王」とも呼ばれるクリスマスローズ。美しい花姿が人気の多年草で、今の季節は苗が入手しやすい時期です。
鉢植えでも地植えでも、ほとんど放任で育てることができます。半日陰~明るめの日陰でも育てることができるため、シェードガーデンの彩りにもオススメ。
数年して大きくなったときは株分けしてみるとよいでしょう。※参考価格:1500~2000円前後(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。