【花】11月は結婚シーズン!「秋の花嫁に似合う」ブーケの主役にしたい花7選
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気候が穏やかで雨も少ない11月は、1年のなかでもっとも結婚式が多い月といわれますね(※編集部注)。
ステキな結婚式にするために欠かせない演出といえばドレスや料理があげられますが、花嫁をより華やかに魅せるブーケも重要なアイテムです。
そこで今回は「秋の花嫁に似合う」ブーケのメインにしたい花と、その花言葉をご紹介。披露宴会場やテーブル装花にも使える花ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね。
【※参考記事】【ガーデニング】11月の誕生花・ガーベラの上手な育て方
秋の花嫁に似合う!ブーケのメインにしたい花7選
バラ
年間を通して入手できるバラですが、秋バラは花色が濃厚で形がキレイなのが特徴。花の大きさや咲き方、花色も豊富に揃っているためエレガントやクール、キュートやシンプルなど、イメージ通りのブーケを作ることができます。
花色によって花言葉が変わり、例えば白いバラは「純潔」、赤いバラは「あなたを愛します」など、どれも結婚式に相応しいものばかり。花選びに迷ったときは、バラをメインに考えてみることをオススメします。
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。