【大型観葉植物】手軽にインテリアがオシャレになる!定番人気のオススメ品種5選
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インテリアを爽やかでオシャレな雰囲気にしたいとき、絵画や置き物を飾るのもステキですが観葉植物を飾ってみるのはいかがでしょう。
大きめの観葉植物を選ぶと鮮やかなグリーンがインテリアに映えて、とてもオシャレ。育てる楽しみもありますよ。
そこで今回はインテリアにオススメの大型観葉植物を紹介します。さっそくみていきましょう。
大型の観葉植物を育てるときの注意点
移動に注意
1メートルを超える観葉植物を育てるときは移動が大変であることを覚えておき、あらかじめ対策をしておくとよいでしょう。
鉢を置くときは、ある程度の重さにも耐えられるキャスター付きの台を準備しておくと移動がスムーズに。水受け皿の掃除は鉢を動かすのが大変ですが、こまめにやったほうがよいでしょう。
水やりに注意
大型の観葉植物は土の量も相当なもの。とくに見た目がオシャレな長細い鉢などは、鉢の下部の土の状態を確かめにくくなります。必要以上に水をやると根腐れしやすくなるので注意しましょう。
土の量が多ければ、それだけ保水力も備わっているので植物の状況を確認しながら水をやることが大事になります。よく観察して水を与えるべきかどうかを判断しましょう。
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。