日陰でも美しく育つ「野趣あふれる多年草3選」 シェードガーデンの主役候補に
愛らしいハート型が揺れるケマンソウ、繊細でナチュラルな美しさを放つアストランティアなど
出所:Maciej_S/shutterstock.com
暖かな春の風が吹き抜け、庭の植物たちが生き生きと芽吹く4月下旬。ガーデニングが一段と楽しくなる季節ですね。一方で、建物の陰や北向きのスペースなど、「日当たりがあまり良くない場所」のレイアウトに悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、日陰だからこそ表現できる、しっとりと落ち着いた上質な空間づくりがあります。明るい葉色や個性的な花姿を持つ植物を取り入れるだけで、日陰のスペースはぐっと洗練された印象に変わります。
今回は、日当たりが少なくても比較的育てやすく、庭のセンスを引き立ててくれるおすすめの植物を、参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する植物「日陰でも美しく育つ多年草」
- ケマンソウ:愛らしいハート型の花が連なって咲き、春の庭に遊び心と彩りを添えてくれます。
- ホスタ(ギボウシ):美しい斑入りの大きな葉が日陰をパッと明るく見せる、カラーリーフの定番です。
- アストランティア:野趣あふれる半球型の小花を咲かせるセリ科の多年草です。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。