【春のガーデニング】 早春に花を咲かせる香りがいい低木3選! 匂いでシーズン目前の雰囲気を楽しむ
ロウバイ、ジンチョウゲ、ギョリュウバイ… 爽やかな香りや甘い香り
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気温がぐっと下がり、植物はすっかりお休みモードですが、そろそろ春の雰囲気も出てきたように感じます。
今年は暖冬だったため、園芸店でも一足先に春のお花が並び始めました。
今回は、今の時期に香りを楽しむことができる低木を参考価格とともにご紹介します。
1. 【ロウバイ】早春に花を咲かせる低木その1
ロウバイは、中国原産の落葉低木で、12月から2月頃にかけて花を咲かせる植物です。
お正月ごろに花を咲かせることから、新年を祝う枝ものとしても人気です。
小さくもたくさん咲いた黄色いお花と、さわやかで清潔感のある香りを楽しむことができます。※参考価格700~1000円(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。