クレヨンしんちゃん「野原ひろし」より年収が高い男性は現代の日本に何%いるのか【2023年02月ベストセレクション】
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LIMOが2023年02月にお届けした記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年02月20日)
3月に入ると新卒の就職活動が本格的にはじまりますね。また、この時期は4月入社を目指して転職活動をされる方もいるのではないでしょうか。
国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の平均年収は443万円となっています。
ただ昨今の物価高や老後の不安もあり、「できるだけ年収を上げたい」と願う方もいるでしょう。
大人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公、しんのすけの父である「野原ひろし」は、作中では安月給や足が臭いなどと描かれるシーンもありますが、実は双葉商事に勤めており「勝ち組」と言われることもあります。
今回は『クレヨンしんちゃん』の野原ひろしの年収やスペックを確認していきましょう。
執筆者
株式会社ナビゲータープラットフォーム メディア編集本部
LIMO編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。群馬県出身。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。支店にてファイナンシャル・コンサルティング課に配属され、国内外株式、国内外の債券、投資信託、保険商品などの販売を通じ、主に富裕層や個人顧客向けに資産運用コンサルティング業務に従事し、顧客のライフプランに寄り添った提案を行った。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。
現在は株式会社ナビゲータープラットフォームが運営する「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」編集長。LIMOでは資産運用や老齢年金、貯蓄、NISA、iDeCo、キャリアなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。3児の母であり、趣味は執筆・読書、音楽鑑賞、写真、旅行。今の夢はYOASOBIのライブに行くこと。中学・高校社会科(公民)教員免許保有(2024年4月4日更新)。