【12月のインドアガーデニング】観葉・多肉・花「冬の室内で楽しむ鉢植え」おすすめ植物9選
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外に出るのが億劫になる季節は、家のなかで植物を育てるのがおすすめ。水々しいグリーンや美しい花々を家のなかで楽しみましょう。
とくに12月のインテリアは新年に向けて明るい雰囲気にしたいもの。縁起のよい植物を置くのもおすすめです。
そこで今回は冬の室内で楽しめる鉢花、観葉植物、多肉植物を参考価格とともに紹介します。さっそくみていきましょう。
1. 冬の室内で鉢植えを楽しもう!オススメの観葉・多肉・花8選
1.1 サイネリア
室内用の鉢花として冬に出回るサイネリア。キク科の植物で、花つきがよく、開花を長く楽しめます。
極端な暑さや寒さに弱い性質で、基本は室内で育てます。暖かい日は外に出すこともできますが、夜は室内に取り込むようにしましょう。※参考価格:2000円前後(5号鉢)
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LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。