7. Xperia 10 Vのデザイン
ここからは、Xperia 10 Vについて解説していきます。
Xperia 10 Vのカラーバリエーションは下記の通りです。
また、ボディは驚くほど軽い約159g。誰でも持ちやすいスリムな形状で、持ち歩きや長時間利用にも最適です。
Xperia 10 Vのディスプレイ
Xperia 10 Vはソニーのテレビ、ブラビア®の映像技術を取り入れた有機ELディスプレイ。鮮やかな色を生き生きと映し出します。輝度もXperia 10 IVから約1.5倍になり、明るい屋外でも見やすくなりました。
8. Xperia 10 Vの基本性能
Xperia 10 Vは便利な21:9マルチウィンドウを搭載。通学・通勤時に動画を観ながらSNSをしたり、待ち合わせ時にメッセージをしながら地図を確認したり、使い方は無限大です。
また、高音質な音響を追求するソニーならではのフロントステレオスピーカーをXperia 10シリーズとして初搭載。前面に配置した2つのスピーカーにより、話題のドラマや映画、音楽ライブ映像などを臨場感あふれるサウンドで楽しめます。
9. Xperia 10 Vのカメラ
Xperia 10 Vは超広角レンズ、広角レンズ、望遠レンズを搭載。さらに、イメージセンサーがXperia 10 IVから大きくなり、より高画質で思い出を残せるようになりました。
被写体や撮影環境などを自動で判断し、最適な設定を賢く選択。直感的にシャッターを切るだけで、かんたん・きれいに撮影できます。
10. Xperia 10 Vのバッテリー
Xperia 10 Vは大容量5000mAhのバッテリーを搭載。そのうえ省電力なので、終日の外出や旅先でも心配いらず。また、約34時間の連続動画再生も可能です。
また、いたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減。3年使い続けても劣化しにくい長寿命バッテリーを実現します。
11. Xperia 10 Vの価格
Xperia 10 Vの価格は下記の通りです。
- 公式オンラインショップ:6万7100円
- ドコモ:7万9860円
- au:6万9550円
- ソフトバンク:7万9920円
- IIJmio:6万3800円
※執筆時点での通常価格となります。
執筆者
株式会社ナビゲータープラットフォーム 編集長室
編集者/コンビニ担当
中央大学法学部出身。在学中にThe University of Sheffieldに短期留学経験を積む。大学卒業後、東証プライム上場の大手IT企業を経て、2013年からは厚生労働省の記者クラブにて、医療保険制度や介護・高齢者福祉などの社会保障に特化した専門紙の記者として約3年勤務。
その後、GMOインターネットグループに移り、家電全般やハウツー情報などのwebメディアでの記事編集に携わり、月に数十本の記事を発信。SONYやパナソニックなど大手メーカーのカメラやスマートフォン、AV機器など最新家電などを中心に、ニュースやレビュー記事を発信、読者に信頼される情報源になるべく従事した。
現在、金融と社会保障の分野では、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、マイナンバー制度に関する深い知識を提供。政策の変遷、年金受給資格の詳細、最新の貯蓄トレンドなどに焦点を当て、具体的かつ実用的な情報を読者に届けることを念頭に執筆。
読者がその知識を日常生活に活かし、より良い将来設計を行えるようサポートすることを目指しています。政府の施策から個人の資金管理に至るまで、幅広いトピックをカバーし、経済的リテラシーの向上に貢献しています。読者が賢明な判断を下し、日々の生活や将来設計に役立つ情報を提供している。
読者が直面するさまざまな金融問題に対する実践的な解決策を提供し、信頼性の高い情報源を基に記事を執筆。最新の情報と具体的なアドバイスを通じて、読者が金融リテラシーを高め、将来に向けて安心できる生活設計を行えるよう努めている。
また、小売り分野では特に日本のコンビニエンスストア市場に焦点を当てた内容を執筆。セブン-イレブンやローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンストア100などのコンビニチェーンに焦点を当て、定期的に紹介。主要なコンビニチェーンに関する分析の新商品のレビュー、限定キャンペーンの情報、これらの店舗から登場する商品や、消費者の関心を引く限定キャンペーンについての記事を執筆している。
消費者がコンビニで購入すべき商品や注目すべきキャンペーンについて、実用的でタイムリーな情報を発信。小売市場の変動に迅速に対応し、読者に最新かつ正確な情報を届けることを心掛けている。
また読者に対し、日々の買い物に役立つだけでなく、消費者が市場のトレンドを把握し、賢明な消費選択を行うための知識を深めるサポートを目指している。読者が必要とする情報を提供し、コンビニ業界における最前線の動きを追い続けることで、信頼性の高い情報源になるべく記事を執筆している。(2024年5月24日更新)