ガーデニング初心者にもオススメ「多年草7選」育てやすくてナチュラル&お洒落【2023年01月ベストセレクション】
Iva Vagnerova/shutterstock.com
LIMOが2023年01月にお届けした記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年01月30日)
種類が豊富な多年草や宿根草は、野趣あふれる花姿がオシャレな植物。生育サイクルが数年に渡るので、毎年花を楽しめるのも魅力のひとつです。
多年草は丈夫な性質の品種も多く、庭のメインプランツにすれば世話が少なくてすみます。初心者も安心して育てられますよ。
そこで今回は、ガーデニング初心者にもオススメ!ナチュラルでオシャレな庭になる多年草を紹介します。さっそくみていきましょう。
ナチュラルでオシャレな庭になる!オススメの多年草7選
クリスマスローズ
うつむきがちに花を咲かせるクリスマスローズは、世界中の人々に愛される冬の多年草。澄んだ空気に気品のある花姿がよく映えます。
花の見頃は3月まで。花ガラは株元から切り取りましょう。夏の間は高温と多湿を避けた涼しいところで管理します。※参考価格:800~2000円前後(3~5号鉢)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。