3. まとめにかえて

ここまで、給与所得者全体における、一定の年収幅の比率についてみていきました。

今回取り上げた、年収2500万円超の「男性給与所得者」の人数は15万1000人。これは男性給与所得者全体の0.5%に当たる、まさにトップ層。

給与所得者全体の平均年収、そして過去の推移についても俯瞰し、過去8年の時間軸では、年収は約9%上昇していることが確認できました。

しかし、昨今の物価高を凌げる程、平均年収は大きく増えていないのではないでしょうか。

今後、政府の政策としてどのようなアクションが出てくるでしょうか。今後もぜひ注目していきたいところです。

LIMOでは、年収別・男女別の給与所得者についての記事を公開しています。ぜひそちらもご覧ください。

参考資料

LIMO編集部