【ガーデニングの極意】いつもの庭が垢抜ける「5つの植物」【ガーデニングアーカイブ2022/11】
バランスの良い庭づくりにオススメのツリー・草花も紹介
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LIMOが2022年11月にお届けしたガーデニング記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2022年11月20日)
オシャレな庭を作るコツは、バランスのよい植栽を作ること。特に高さを意識して植えてみるのがポイントです。
とはいえ、どのような植物を組み合わせたらバランスのよいオシャレな庭になるのでしょうか。植物を選ぶのも意外と難しいものです。
そこで今回は、庭が垢抜ける「5つの植物」について紹介します。オシャレな庭づくりのヒントにしてみてくださいね。
1. 庭が垢抜ける「5つの植物」
庭が垢抜けて見えるためには、植える植物のバランスが大事です。植物にはいろいろな種類があるため、次に挙げる5つの植物を植えると、誰でも自然とバランスのよい植栽を作ることができます。
- シンボルツリー
- スモールツリー
- 多年草
- グランドカバープランツ
- ツル性植物
これらの植物は高さや見た目が異なるので、一緒に植えると目線が動きが出やすくなり、まるで森のなかにいるような風景になります。
ひとつずつ組み合わせてもよいですし、多年草やグランドカバープランツは複数を組み合わせるのもオススメです。
それでは、それぞれの植物を詳しくみていきましょう。
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。