カブドットコム証券徹底調査

大手金融グループ(三菱UFJフィナンシャル・グループ)に属し、基本機能をしっかり備えたネット証券です。テクノロジーへの注力度が高く、投資家に最新のツールを提供してくれる点も魅力。

取引手数料(国内現物)(税抜)

取引金額 10万円 30万円 50万円 100万円 300万円
手数料 90円 250円 250円 990円 2,790円

注目のキャンペーン

カブドットコム証券の口コミ・評判

証券口座選びの参考になるのが、実際にその証券会社の口座で投資をしたことのある先輩投資家の口コミ。弊社の投資セミナーなどを通じて個人投資家に聞いた「生の声」をまとめてみました。

「三菱UFJグループという安心感があった。特に困っていない」

「時々IPOが当たることもあり、長く使っている」

「投資情報のみ利用。ネット証券会社では最もコンテンツが充実していると思う」

「プレミアム積立(プチ株)は初心者にも取り組みやすい商品だと思う」

三菱UFJフィナンシャル・グループならではのサービスとは?

カブドットコム証券はMUFGにおけるグループ連携によるサービスを実施しています。
各連携サービスを簡単にみていきましょう。

MUFG株主優待制度(MUFG株主倶楽部):MUFG株を持つと手数料キャッシュバック

MUFGの株を保有者への株主優待として、カブドットコム証券の国内現物株式売買手数料がキャッシュバックされるクーポン券が貰えるサービスがあります(2017年株主優待)。

kabu.comカード:取引手数料の一部をキャッシュバック

三菱UFJニコス株式会社との提携カード「kabu.comカード」はキャッシングやクレジットが連携したカードですが、このカードを持つとカブドットコム証券での取引手数料の一部(1%~1.5%)がキャッシュバックされます。

カブドットコム証券の取引手数料は十分に安いのですが、取引頻度が増えるとバカにならない金額になります。kabu.comカードを利用してキャッシュバックをもらうのもいいですね。

大型IPO案件に強い

IPO株狙いの投資家にとって、カブドットコム証券は欠かせない存在です。
2016年のIPO株取扱実績は20件と上位。

特に、大型IPO案件では、グループの三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事団に入ることが多いことから、カブドットコム証券での取扱いも増える傾向にあります。

NISA口座を解説する証券会社としてもカブドットコム証券は合格

NISA(ニーサ)とは「毎年120万円まで」の非課税投資枠が設定され、投資金額120万円分までの株式投資や投資信託にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税となる制度です。通常は値上がり益や配当金(分配金)には約20%の税金がかかるので、使わない手はありませんね。

NISA(ニーサ)の非課税枠を活用するためには、NISA専用の口座が必要になるのですが、NISA口座は一つの金融機関でしか開設することができません(通常の総合口座は複数開設OK)。そのため、品揃え豊富で手数料が安い金融機関を選ぶことが大事です。

カブドットコム証券は、最小500円から投資できるプチ株という少額投資商品が充実している上に、NISA口座での国内株の購入時手数料が無料なので、NISA口座を開設する証券会社としても適切と言えるでしょう(売却時は手数料が発生しますが、影響は軽微)。

NISA口座の手数料比較表

ネット証券 株式の売買手数料(税抜)
10万円 30万円 50万円 120万円
GMOクリック証券 一律無料(恒久)
楽天証券 一律無料(恒久)
松井証券 一律無料(恒久)
SBI証券 一律無料(恒久)
マネックス証券 一律無料(恒久)
カブドットコム証券 無料 ※(90円) 無料 ※(250円) 無料 ※(250円) 無料 ※(1,170円)
SMBC日興証券 125円 250円 400円 1,500円
ライブスター証券 80円 180円 180円 400円

注:カブドットコム証券では、NISA口座での株式買付手数料は、15年以降も「一律無料」です(売却時はカッコ内の手数料がかかります)。

カブドットコム証券の株式売買手数料は売買代金50万円以下での安さが光ります。初心者にやさしい証券会社といえるでしょう。

取引ごとの手数料(税抜)比較 – 売買の回数が少ない方向け

証券会社名 10万円 50万円 100万円 300万円
ライブスター証券 80円 180円 340円 600円
GMOクリック証券 88円 241円 436円 834円
カブドットコム証券 90円 250円 990円 2,790円
SBI証券 90円 250円 487円 921円
楽天証券 90円 250円 487円 921円
岡三オンライン証券 99円 350円 600円 1,500円
SMBC日興証券 125円 400円 800円 2,000円
マネックス証券 100円 450円 1,000円 3,000円
松井証券 0円 500円 1,000円 3,000円

注:SMBC日興証券の項目は、ダイレクトコースのオンライントレードを利用した場合の手数料を表示
注:マネックス証券は100万円以上の取引では成行と指値注文で手数料が異なるが、ここでは成行注文の手数料を表示
注:松井証券の手数料体系は1取引毎ではなく、1日当たりの約定代金合計に対して適用される
注:2018年1月5日現在

取引ごとの手数料(税抜)比較 – 一日に何回も売買する方向け

証券会社名 10万円 50万円 100万円 300万円
GMOクリック証券 213円 399円 797円 1,538円
ライブスター証券 400円 400円 600円 1,400円
SBI証券 0円 429円 762円 1,562円
楽天証券 0円 429円 858円 3,000円
松井証券 0円 500円 1,000円 3,000円
岡三オンライン証券 0円 500円 800円 1,800円
マネックス証券 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円
カブドットコム証券
SMBC日興証券

注:2018年1月5日現在

カブドットコム証券の取扱商品の中で特徴的なのが、国内株式の一般信用取引です。

信用取引には制度信用と一般信用の2つがあり、制度信用での売り注文は貸借銘柄にに指定された銘柄に限られます。

一方、一般信用については証券会社毎に取扱有無や範囲が異なり、 カブドットコム証券、SBI証券、楽天証券・松井証券では 一般信用銘柄での売り注文(売建)が可能です。中でも、カブドットコム証券は長期間売建可能な銘柄が多い点が特徴的です。信用取引を考えている方は、口座を開設しておきたい証券会社です。

カブドットコム証券の口座数は2018年3月末時点で108万口座と、第5位です。

  • SBI証券(426万口座超、2018年3月末時点)
  • 楽天証券(260万口座超、2018年3月末時点)
  • マネックス証券(176万口座超、2018年3月末時点)
  • 松井証券(113万口座超、2018年3月末時点)
  • カブドットコム証券(108万口座超、2018年3月末時点)

まとめ

カブドットコム証券の3つのポイント、いかがでしたでしょうか?

そしてメインのネット証券としての使用に耐える基本性能に加えて、三菱UFJフィナンシャル・グループの安心感・利便性と、テクノロジーに対するアンテナの高さは魅力的ですね。そして、IPO株狙いの投資家の方、信用取引をされる投資家の方にとってはカブドットコム証券の口座は必須とも言えるでしょう。

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