日本電産の給料はどのくらいか

企業年収給与研究シリーズ

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シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は小型モーターで世界を代表する企業の日本電産です。

日本電産の平均年間給与はいくらか

日本電産(提出会社)の2018年3月31日時点での平均年間給与は 663.0万円と600万円を超えています。また、従業員の平均年齢は39.5歳となっており若干ですが40歳を下回っています。平均勤続年数は9.4年となっています。

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日本電産の従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2018年3月31日時点で2576名。単体で2,000人以上の従業員数がいます。単体のセグメント別従業員数は以下の通りです。

  • 日本電産:1597名
  • 全社:979名

また、連結の従業員数は10万7554名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

  • 日本電産:1597名
  • タイ日本電産:1万1039名
  • シンガポール日本電産:62名
  • 日本電産(香港):243名
  • 日本電産サンキョー:1万2969名
  • 日本電産コパル:6918名
  • 日本電産テクノモータ:3027名
  • 日本電産モータ:2万4494名
  • 日本電産モーターズ アンド アクチュエーターズ:1万6495名
  • その他:2万9601名
  • 全社:1,109名

過去3年間の業績推移

日本電産(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、売上高ですが、過去3年間をみると増収が続いています。2016年3月期の1兆1782億円から、2018年3月期には1兆4880億円となっています。なお、2017年3月期から国際会計基準を採用しています。

税引前利益についても、売上高と同様、増益傾向が続いています。2016年3月期の1171億円から、2018年3月期は1644億円となっています。

親会社の所有者に帰属する当期利益も税引前利益と同様、増益傾向で推移しています。2016年3月期の899億円から、2018年3月期は1314億円となっています。

まとめにかえて

年収や給与といった金銭面での条件は仕事をする人にとっては誰もが気になる要素ではないでしょうか。金銭面での処遇以外にも、働きがいや働きやすさといった職場環境が大事なのは言うまでもありません。

ただ、年収や給与などの「お金」の話は親しい仲でも聞きにくいというのが実際ではないでしょうか。こうしたデータが就職活動や転職活動の参考になれば、幸いです。

【注意点】有価証券報告書における年間平均給与及び従業員数について

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。また、従業員数は、社外からの出向者を含み、社外への出向者は含みません。

【ご参考】有価証券報告書とは

日本証券業協会によれば、有価証券報告書は「金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料です。株式を上場している会社は、各事業年度終了後、3か月以内に財務局長および上場証券取引所に有価証券報告書の提出が義務付けられています」とされています。

LIMO編集部

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LIMO編集部

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