大阪「イオンスタイル東淀川」が2022年11月22日にオープン！ソウルフード「粉もん」も提供 大阪らしさ満載で利便性も向上

数あるイオン系列のお店のなかでも、専門性のある売り場を多数そろえているイオンスタイル。2022年11月22日（火）には、大阪市東淀川区に「イオンスタイル東淀川」がオープンします。

地元大阪の食品を多数販売するほか、大阪市内にほど近いところに住む東淀川区民に寄り添った商品を展開。

利便性を高められるシステムも導入しており、より快適な買い物の環境を実現しています。今回は、そんなイオンスタイル東淀川のオープン情報を紹介します。

イオンスタイルが新規オープン！「大阪の食」を積極的に発信

プレスリリースによると、イオンスタイル東淀川では、大阪中央市場で仕入れた旬の野菜を毎日販売します。

売り場には地元の野菜コーナーを設け、大阪府内で育てているホウレンソウ・小松菜・水菜のほか、JA大阪泉州が取り扱う水菜などを並べます。

鮮魚コーナーでは全国各地の魚介類だけでなく、岸和田漁港で水揚げ・直送された新鮮な魚介類を展開。対面販売による調理法の提案や三枚おろしのサービス、鮨・煮魚・焼き魚といった惣菜類も用意します。

鉄板焼きコーナーでは大阪のソウルフード「粉もん」を提供し、お菓子コーナーではフエラムネやそのまんまフーセンガムなど、大阪府民に馴染み深い商品を展開します。

ほかにも、地元・東淀川区豊里に本店を構える「菓匠あさだ」のどら焼きもラインナップ。

キムチ売場では、鶴橋で作ったキムチを食べきりサイズにて販売します。