ワークマンでは、「2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」(2021年11月8日発表)によると、2022年3月期第2四半期累計期間における、チェーン全店売上高は737億円を超え好調な経営状況がうかがえます。

空調ウェアやアウトドアギア、シューズなどの販売を強化し客層を拡大。プライベートブランド商品のチェーン全店売上高構成比も、前年同期比+3.9ポイントの58.0%と好調です。ワークマンオリジナルのプロ向け商材や高機能製品の開発に力を入れたことが要因のようです。

そんなワークマンには、アウトドアから作業用までさまざまなシューズ展開が豊富です。今回は、ワークマンマニアが感じた「買って正解&失敗」のシューズを4つご紹介します。

家族コーデも楽しめるワークマン

従来は「職人向け・現場作業着」というイメージが多かったワークマン。

今では、SNS女子をターゲットにした「#ワークマン女子」からの注目も増え、おしゃれ路線へと幅を広げているようです。同じく「#ワークマン男子」も、ワークマン公式サイトで特集ページを組まれるなど男女問わず愛されています。

また、2020年秋冬シーズンから、ジュニア向けアイテムの展開も始めたのだとか。「親子コーデが楽しめる!」と、マニアたちの間で話題となっています。