短期投資の株の銘柄の選び方(スイングトレードの場合)

短期投資、スイングトレードの場合の株の選び方を紹介していきます。

スイングトレードとは株を購入してから、数日から数週間、数ヶ月でタイミングを見て売却する投資方法のことです。デイトレードは一日で売り買いを完結させる、極めて短期の売買のことを指すので、スイングトレードのほうがデイトレードより多少保有期間が長い投資方法といえます。

スイングトレードで投資するときは、買い注文から始める場合もありますし、売り注文から始める場合もあります。また資金効率や手間を考えると、信用取引を利用して、より大きな利益を狙う場合もあります。

スイングトレードで注目すべき株は「日々の値動きが大きい株」です。特に今旬の話題、トレンドになっている話題、日々入ってくるホットなニュースに関連した銘柄だと、数日から数週間程度、持続した株式の値動きが期待できます。

そういう意味では、成長株(グロース株)などに絞って投資をしてみるのもよいでしょう。成長株は新興企業など今後成長が見込まれる銘柄です。経常利益の伸び率や、売上高の伸び率が大きい企業に注目して投資すると、株価の上昇にともなって大きくキャピタルゲインを得ることができます。

成長株は企業の成長性が株価に反映されており、PER(株価収益率)が市場平均より高くなる一方、株価自体も実態より高くなる傾向があります。値上がりは期待できますが、銘柄を十分に精査して選定し、投資戦略を練ってから、スタートしましょう。