公務員「学校の先生たち」の退職金はどのくらいか

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5月9日は「黒板の日」です。みなさんご存じでしたか?

5と9で黒板の「黒(こく)」の語呂合わせや、明治時代にアメリカから最初の黒板が輸入された時期にちなみ、全国黒板工業連盟が制定した記念日です(※)。

「黒板」と聞いて、多くの大人が思い起こすのは、学校、そしてお世話になった先生かもしれませんね。

今回は、黒板の日にちなみ、公立学校の先生(教育公務員)の退職金について見ていきます。

(※)一般社団法人 日本記念日協会

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「教育公務員」って?

「教育公務員」とは教育公務員特例法によると、地方公務員のうち、「公立学校の学長、校長(園長を含む)、教員及び部局長並びに教育委員会の専門的教育職員」のことをいいます。

総務省の「地方公務員数の状況」によると、地方公務員の総職員数は2020年4月1日現在で276万2020人。そのうち教育部門は102万8325人と全体の37.2%となっています。公立学校の先生は、地方公務員の4割弱を占めているのですね。

安定した給与や福利厚生は公務員の最大の魅力ですが、教職員の退職金の平均金額はどのくらいなのでしょうか。

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執筆者

 早稲田大学第一文学部卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲・執筆を学ぶ。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務において15年以上の経験を持つ。現在はLIMO編集部において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集に携わる。紙媒体での経験を生かし「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。