2020年冬ボーナス、公務員は72万円の見通し。会社員はどれくらいになる?

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そろそろボーナス支給時期が近づいてきましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響はどれくらいあるのでしょうか。今回はみずほ総合研究所の「2020年冬季ボーナス予測」をもとにみていきます。

公務員のボーナス減少、その額は…

みずほ総合研究所では、公務員(国+地方)の一人当たりボーナス支給額を同3.8%減の72万2,961円と予測しています。冬としては3年連続の減少です。国家公務員のボーナスについては、2020年10月の人事院勧告により、期末手当を0.05カ月分(年間4.50カ月→4.45カ月)引き下げられ、人事院勧告を受け入れた給与法改正案は今国会の会期で成立する方針です。地方公務員もこれに準じて減少が見込まれています。

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三菱UFJリサーチ&コンサルティングのレポートでは国家公務員の(管理職および非常勤を除く一般行政職)の2020年冬ボーナスの平均支給額を予測しており、同4.3%減の65万7,900円ということです。

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埼玉大学経済学部卒業後、テクノロジー関連の専門紙の記者に従事。
現在はビジネス・経済系メディア向けの執筆を行う。2児の母。