「親子でオンライン旅行」ってホントに楽しめるの? 体験してわかったメリット

画面に映し出されたゾウやキリンに大興奮

イベントは、動物に詳しい小島よしおさんが那須サファリパークのツアーガイドと一緒にパーク内をまわり、夜行性の動物について解説していくという内容です。

スタートする前にまず驚いたのは、イベント前の準備画面を見ていた子どもがすでにワクワクしていたこと。コンサートやライブと同じように、映像コンテンツでも始まる前のドキドキや期待感を子どもと共有できることは意外な発見でした。

イベントがスタートすると、小島さんが車に乗り込む映像が映っただけで「くるま! くるま!」とはしゃぐ子ども。その後、画面に大きくライオンやキリン、ゾウが映し出されるとさらに興奮状態に。その迫力に筆者も思わず、画面に映る動物と子どもの2ショットを撮影するなど親子で楽しんでいました。

また、小島さんが動物クイズを出した場面では他の参加者たちの様子が画面に映し出され、「これ、誰?」「XXちゃんかな?」と保育園のお友達と勘違い。子どもの顔が見えたことで、さらに楽しくなったようです。

実際の旅行先では、まだまだマスクをつけられない子ども同士の接触は避けたいところですが、こうしたオンラインコンテンツであれば他の子どもの顔が見えても安心できます。

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秋山 悠紀

早稲田大学文化構想学部出身。女子高でサッカー部、フリーター、演劇活動、編集プロダクションなどを経て独立。
子育てへの不安から1年半の保育園勤務の後、第一子を出産。
現在、長男を育てながら女性の生き方、子育て、ジェンダー、社会、旅、ドラマ、映画について執筆中。