勤続30年の銀行員が見た「お金が逃げていく人」の特徴

一方で、周りから嫌われる人には何かしらの共通点があり、そこに気づかないといつかはお金にも嫌われてしまい、お金が逃げていってしまうようです。

たとえば、礼儀のない人はダメです。礼儀とは誰にでもへりくだるとか、ペコペコすることではありません。本当に礼儀正しい人は、礼を欠かさないと同時に誇り高く、無意味に頭は下げないものです。

そして、約束を守れない、ウソをつく人もダメです。たとえば、待ち合わせ時間に遅れたのに、謝る前に言い訳が先で、しかもそれが小さなウソ、これでは相手に見透かされ、そのうち信用されなくなってしまいます。

  • 礼を欠かない
  • ウソをつかない
  • 約束を守る

何やら教訓めいてしまいましたが、やはりゆるぎない真理で、これらができないと人からもお金からも嫌われてしまうようです。

まとめ

「相手の幸せを考えられない人」「周りから嫌われる人」は、お金にも嫌われてしまう…。

銀行員の教科書に書かれていたことは、30年の銀行員生活を通して確信に変わりつつあります。これを単なる教訓と聞き流すか、自分事として自らを振り返ってみるか、受け取り方は人それぞれですが、意識して行動に活かしてみる価値はあるかもしれません。

加藤 隆二

参考記事

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勤続30年の現役銀行員。金融ライター。
銀行員として数え切れないほどのお客様と会い、相談に乗り、一緒に悩んだ経験では誰にも負けない自信があります。
取り組んでいく記事も、そんな一介の銀行員目線で書いています。