「共働き世帯」と「専業主婦世帯」の貯蓄額、どれくらい違うの?

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みんなの貯蓄額や負債額って気になりますよね。でもなかなか聞きにくいものですが、「うちって平均と比べるとどうなのだろう?」と気になる事柄でもあります。

今回は共働き世帯と専業主婦世帯の貯蓄と負債について、総務省統計局の資料を参考にみていきましょう。

夫婦共働き世帯と専業主婦世帯の割合は?

総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)―2019年(令和元年)平均結果―(二人以上の世帯)」から、世帯数分布(1万分比)を見ていきます。

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共働き世帯と専業主婦世帯の分布

  • 夫婦共働き世帯(有業者は夫婦のみ):8,365世帯
  • 夫のみ有業の世帯:5,614世帯

となっており、夫婦共働き世帯の方が多くなっています。それでは貯蓄や負債に差はあるのか見ていきましょう。

夫婦共働き世帯と専業主婦世帯、貯蓄額に差はあるのか

同調査によると、二人以上世帯の貯蓄現在高は1,755万円(貯蓄保有世帯の中央値:1033万円)で、負債現在高は570万円(負債保有世帯の平均値:1,451万円、負債保有世帯の中央値:1,218万円)となっています。

では、共働きかそうではないかで、貯蓄額や負債額の差はあるのでしょうか。

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埼玉大学経済学部卒業後、テクノロジー関連の専門紙の記者に従事。
現在はビジネス・経済系メディア向けの執筆を行う。2児の母。