完全無農薬農業を太陽光発電と融合させた男の「思いと戦略」

ストックビジネス連鎖経営とは?

株式会社グリーンウィンドHPより(グリーンシステムコーポレーション グループ企業)


阿久津:そこに加えて、田植えや種まきや収穫の体験をしながら家族の絆を高め、食べ物に関心を持ち自分の命を大切にする農業体験学習会、いわゆるグリーンツーリズムに力を入れていきたいと思っています。

大竹:未来型の観光農業のイメージが湧きます。いいですね!

阿久津:要するに、これも食育の一環なんですが「これが良い育て方、これが悪い育て方」というのを特に子どもたちに体験を通じて知ってもらいたい。

大竹:社員とその家族も一緒に交流できる会社イベントとしても最高ですね。

阿久津:ぜひ、うちの田んぼに飛んでくる白鳥も見に来てください。

大竹:完全無農薬無添加のパンにも惹かれますが、阿久津社長が経営者として考えつくした、新しい時代に合った農業にも興味がさらに深まりました。本日は、ありがとうございました。

対談者紹介
株式会社グリーンシステムコーポレーション 阿久津昌弘 代表取締役
農業大学校卒業後、父親が始めた家業である養豚場に就職。その後、家業を兄弟に任せ「太陽熱温水器」販売大手企業で活躍し独立。個人宅向けの太陽光発電システムの販売に着目し業績を拡大。
「営農型太陽光発電」の仕組みを活用し、無農薬栽培食材を使った無添加食品の企画から生産、販売という6次産業化を推進。


※今回はストックビジネスアカデミー「実践企業インタビュー」から一部抜粋でお送りしました。

大竹 啓裕

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執筆者
大竹 啓裕
  • 大竹 啓裕
  • 株式会社ハッチ・ワーク 代表取締役会長兼CEO

福島県出身。20代はセコム株式会社にて理想的なストックビジネスの原点を経験、その後、30歳でラーメンFCチェーンの創業メンバーとして参画、ラーメンFCとしては全国一位となる約300店のストックビジネスモデル構築の原動力となる。40代は(株)ハッチ・ワークにて貸会議室「アットビジネスセンター」や月極駐車場探し「アットパーキング」にて国内オンリーワンのサービスを次々開発して事業拡大する。これまでの新規事業立ち上げは20事業以上。ストックビジネスアカデミー(経営研究機関)にて長期的に成長する経営メソッドを研究。近著に『ストックビジネスの教科書』(ポプラ社)、『ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル』(ポプラ社)がある。ビジネスに関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。問合せ先:ストックビジネス〜大竹啓裕の公式サイト〜