今話題のプラントベース(植物由来)食って?イケアやコメダから続々登場

セブン-イレブンなど、コンビニ各社から「大豆ミート」を使用した商品が登場

今年は、コンビニ大手で「大豆ミート」商品が相次いで発売となりました。

ファミリーマートからは、2020年3月に「大豆ミート」を使った「ベジバーグ丼」が東京都内の店舗で発売。ローソンからは、7月に「大豆ミート」を使用したカツのバーガーなど4品が全国の店舗で発売となりました。セブン-イレブンでは、「大豆ミート」を使用したおにぎりや弁当など11品が、九州7県の店舗にて8月25日から順次発売となりました。

これらの商品の中には、動物性由来の原材料も使用されて商品もあるため、完全なるプラントベース食とは言えない場合もあります。しかし、肉に替わる大豆ミートを大々的に取り上げているという点で、プラントベースの流れを後押しするような取り組みだと言えるでしょう。

株式会社セブン-イレブン・ジャパンが2020年8月21日に発表したニュースリリース「大豆を使用した”持続可能”な食材をもっと身近に、もっと美味しく 「大豆ミート」等を使用した商品11品を発売」によると、大豆ミートを使った商品の開発の背景には、「牛や豚等、家畜の飼育には飼料や水資源を多く使用し、二酸化炭素を多く排出」することや、「今後、世界の人口が増加し、環境負荷の低減に取り組む中、畜肉に代わりうる原材料の活用」が進んできたことなどが挙げられるそう。

毎日の生活の中で利用することの多いコンビニでこういった取り組みが進むと、私たちの食生活も大きく変化しそうです。

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子育てと仕事の両立に悩んだ自身の経験から、育児や暮らし、働き方などをテーマに執筆活動を行う。趣味の食べ歩きが高じ、フードアナリストの資格を取得。グルメレポートや食のトレンドについての記事も得意。