コロナ禍が始まった1~3月、みんなの貯金額はいくら?

50代の貯金は100万円のマイナス

貯蓄現在高

29歳未満:321万円(486万円)
30~39歳:780万円(733万円)
40~49歳:1,064万円(1,092万円)
50~59歳:1,673万円(1,837万円)
60~69歳:2,335万円(2,349万円)
70歳以上:2,229万円(2,164万円)

通貨性および定期性預貯金

29歳未満:232万円(231万円)
30~39歳:547万円(526万円)
40~49歳:683万円(675万円)
50~59歳:995万円(1,096万円)
60~69歳:1,441万円(1,544万円)
70歳以上:1,477万円(1,521万円)

負債現在高

29歳未満:622万円(662万円)
30~39歳:1,380万円(1,456万円)
40~49歳:1,257万円(1,100万円)
50~59歳:688万円(644万円)
60~69歳:210万円(214万円)
70歳以上:92万円(79万円)

貯蓄をみてみると、減っている年代、増えている年代がありますが、それほど大きな差はありません。もっとも減少額が大きいのが50代です。前年同期比で164万円も減少しています。通貨性および定期性預貯金も同100万円ほど減少していますね。ただ預貯金については、60代も100万円ほど減少しています。ちなみに1~3月期なので、まだ特別定額給付金の影響はありません。

負債においては40代が150万円以上多くなっています。40代は住宅ローンも教育費も…と大きなお金がかかる年代ですので、そもそも負債は多くなっています。

50代の貯蓄のマイナスが気になるところです。コロナ禍において残業が減って収入が減少したなど、何かお金の動きがあった人が多かったのかもしれません。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

埼玉大学経済学部卒業後、テクノロジー関連の専門紙の記者に従事。現在はビジネス・経済系メディア向けの執筆を行う。2児の母。