3月の発売以来、大人も子供も夢中にさせているニンテンドースイッチの超人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」(通称「あつ森」)。無人島を自分好みに開拓しつつ、スローライフを楽しむゲームですが、ゲームの中の世界では「住宅ローン」「利息」「カブ」といったお金に関する設定も盛りだくさん。

実は、子供の遊び方を見ていると、お金の使い方や稼ぎ方の傾向がよくわかるのです。「お金の教育」にもぴったりの「あつ森」。さて、あなたのお子さんは、どんな風にローンを返済していますか?

ゲーム進行のキモとなる「住宅ローン」

「あつまれ どうぶつの森」では、まずテント生活から脱出するために家を建てる必要があります。家を注文すると自動的に「住宅ローン」が組まれます。ゲーム内では独自の通貨「ベル」を使用して物を売買するのですが、最初に家を建てるのに必要な住宅ローンは98,000ベル。

このローンは、島で採れた虫や植物などを売ることで返済していきます。期限や貸付金利はないので、リアル世界の住宅ローンのような重圧感はありませんが、完済しないと次の増築ができず、部屋のリフォーム機能を使えなかったりするので、「あつ森」のたのしさを満喫するには自然と増築(それに伴う住宅ローン)を繰り返すことになります。