スナックのママと語り合える「オンラインスナック横丁」 子連れで新サービスを体験してみた

緊急事態宣言が全国で解除され、営業を再開した飲食店が増えてきました。しかし、入店前の検温や消毒を実施したり席の間隔を空けたりと、コロナ前と全く同じスタイルで営業することは難しくなっています。

苦境に立たされている飲食店の中でも特に、密集や密接が起こりやすい小さな店舗は営業再開の判断が難しい状況でしょう。スナックやバーは人と人の出会いの場として機能してきた側面もあるため、密集や密接を避けることはお店の特性を失うことでもあります。

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そんな中、コロナ禍によって休業を強いられ壊滅的な状態になっているスナックを救い、新たな出会いを創出しようとする試みが5月14日にスタートしました。それは「オンラインスナック横丁」。スナックのママとオンライン飲みができるというこのオンラインスナック横丁を、実際に体験してみました。

子連れでオンラインスナックに参加してみた

オンラインスナック横丁は、スナックを経営するママやマスターと、スナックで飲みたい人を繋ぐプラットフォーム。スナック愛好家の五十嵐真由子さんが、これまで訪れた全国各地のスナックやスナック女子とのネットワークを活かして立ち上げました。

生粋のスナック愛好家はもちろん、スナック初心者やスナックに少しでも興味がある人たちに向け、オンライン上でスナック体験をする場を創出することを目的にしたそう。ちなみにPCだけでなく、スマホからでも利用可能。スマホでは専用アプリのダウンロードまたはサイトからのアクセス、どちらからでも使うことができます。

全国のさまざまなスナックから自分の好きなお店を選択し、入場券を購入することで自宅にいながら“スナックで飲む”体験ができます。提供メニューはお店によってさまざまで、ママとプライベート飲みができる「1対1」や他のお客さんと相席する「フリー」、さらにはグループで使える「貸切」など。チケット料金はスナックごとに異なりますが、平均2500円~3500円。

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秋山 悠紀

早稲田大学文化構想学部出身。女子高でサッカー部、フリーター、演劇活動、編集プロダクションなどを経て独立。
子育てへの不安から1年半の保育園勤務の後、第一子を出産。
現在、長男を育てながら女性の生き方、子育て、ジェンダー、社会、旅、ドラマ、映画について執筆中。