時短で子どもが喜ぶ朝食って? 管理栄養士おすすめのイライラ解消メニュー

まもなく春の新生活シーズンがスタートしますが、今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響もあって、例年以上に慌ただしくなることが予想されます。

また、進学や進級、クラス替えなど子育て世帯にとっても春はなにかと気ぜわしくなりがち。特に保育園や幼稚園に通っている子どもは生活リズムが変わって寝坊をしたり不機嫌になったりして、朝ごはんを食べてくれないことがたびたび起こります。

子どもの朝ごはんについて、「これだけは食べさせておけばOK!」といったポイントはあるのでしょうか。カゴメ株式会社の管理栄養士・上ノ堀 聡子さんに詳しいお話を聞きました。

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朝食抜き、栄養バランスの偏りは何を引き起こす?

――そもそも、子どもが朝ごはんを食べないと、栄養面や体の成長面でどのような影響が起こるのでしょうか。

上ノ堀さん(以下、上ノ堀):朝食は、脳や体のエネルギー源を補給することができ、寝ていた体を目覚めさせるためにとても重要です。朝ごはんを食べないとエネルギーが不足し、だるさややる気のなさにつながります。

体への影響としては、朝ごはんを食べないと、1日に必要な栄養素を十分に摂れなかったり、逆に昼食や間食で食べすぎてしまって肥満につながったりする可能性も。また、朝ごはんを食べて胃に食べ物を入れることで腸が刺激を受ける胃結腸反射により、朝の排便習慣にもつながります。

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秋山 悠紀

早稲田大学文化構想学部出身。女子高でサッカー部、フリーター、演劇活動、編集プロダクションなどを経て独立。
子育てへの不安から1年半の保育園勤務の後、第一子を出産。
現在、長男を育てながら女性の生き方、子育て、ジェンダー、社会、旅、ドラマ、映画について執筆中。