チョコ1粒の単価を気にするの!? 凝ったバレンタインチョコが響かない夫には何がいい?

「イトーヨーカドーのバレンタイン」試食会にて筆者撮影、以下同

もうすぐ2月14日のバレンタインデー。すでにスーパーや百貨店にはさまざまなバレンタインチョコが並び、賑わいを見せています。毎年のように「日本初上陸!」と謳った海外の有名パティスリーのチョコレートが話題になったり、各メーカーのユニーク商品が発売されたりと、何を買おうか悩んでしまのも事実。

そこで1月24日に行われた「イトーヨーカドーのバレンタイン」試食会に登壇したチョコレートジャーナリスト市川歩美さんに、今年のバレンタインのトレンドや「夫にこれを買っておけば間違いない」というチョコについて訊きました。

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バレンタインチョコは自分用や相手に感謝を伝える手段に変化

チョコレートジャーナリストの市川歩美さん

昨今のバレンタイン市場では、「自分用のチョコ」を買う人が直近5年間で大きく増えている傾向があります。いわゆる「バレンタイン」でイメージする恋愛感情を伝える手段は影をひそめ、自分へのご褒美イベントとしてバレンタインチョコを買っている人が多いようです。

市川さんは、「相手に感謝の気持ちを伝える存在になっている」とも指摘します。少しずつみんなに分けて配れるようなタイプのチョコが売れているのは、職場や仲間にプレゼントして、労をねぎらったり配慮を示したりする意味合いが強まっているからでしょう。

また最近のチョコトレンドとしては、SNS映えするようなカラフルな色やツヤがあってきれいなチョコ、キラキラと光るチョコ、かわいらしくて小さなチョコといったものを挙げていました。

なお、イトーヨーカドーのバレンタインはエンタメ感を強く打ち出し、海外ブランドからオリジナルブランド、キャラクターまで約760アイテムを取り揃えているそう。限定商品や写真を撮りたくなる商品、好きなものをバラで購入できるバラ買い商品なども展開しています。

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秋山 悠紀

早稲田大学文化構想学部出身。女子高でサッカー部、フリーター、演劇活動、編集プロダクションなどを経て独立。
子育てへの不安から1年半の保育園勤務の後、第一子を出産。
現在、長男を育てながら女性の生き方、子育て、ジェンダー、社会、旅、ドラマ、映画について執筆中。