夫が正社員を退職して「フリーランス」に!妻が感じた「不安」と「よかったこと」

私がフリーランスのライターになって1年が経過しました。

1年経ちましたが、何とか生きています。私には妻と2人の子どもがいて、妻に支えてもらいながら、なんとか1年頑張ってきました。

1年はひとつの節目でもありますし、妻に感謝の想いを伝えると同時に、夫がフリーランスになると言い出して、どんな不安を抱えていたのか尋ねてみました。

フリーランスになろうとしている人の参考になればと思います。

発端は勤め先で適応障害になったこと

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私は別の職業からライターに転身したわけではなく、もともと正社員でWebメディアの運営をしていました。その中でライター業務も行っていたのです。

私は数あるWebメディア運営の業務でも、記事を企画したり、調査や取材を行い、執筆をするのがとても好きでした。しかし、社内で利益を追求するためには、コンテンツ制作だけに力を入れ続けることは許されなかったのです。

私は社内で数字を追い続けることで精神を消耗し、疲弊するようになりました。最終的には、仕事のことが何も考えられないような状況になり、「適応障害」の診断を受けて退職したのです。

そのような状況下で、私はとても就職活動をする気にはなれませんでした。ただ、自分の中に残っているのは「もっとコンテンツ制作をしたい」という想いのみです。

そのような状況下で妻は夫である私に「フリーランスになりたい」と言われたのです……。妻はさぞ絶望しただろうなと思います。

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キー局のバラエティ番組ADとして勤務した後、浄水器の販売会社へ転身。

その後、インターネットメディアの会社へ転職し、ライティングと出会う。

その会社で適応障害を発症したのを機に、ライティング業務に集中するために独立。

現在はフリーランスのライターとして、旅行・グルメ・子育てなど取材や実生活を通じた記事の制作を行っている。