これからの中小企業の生き残り策は「共創戦略」しかない!

企業同士でつくる共創

私はこのタイプがこれから爆発的に増える予感がします。新しい価値を生み出したい企業が、自分に不足するものを自覚して他社と連携協力し、一緒に課題に向き合いアイデアを出し合いながら新価値を作り上げる形です。

この場合、企業規模・格が違うだとか、業界が違うというような上下関係や垣根は一切作らないことが重要です。

共創には寛容さが大事。成果を共有できるか?

私はこう思います。昔のようなのんびりやれる時代に戻ることはない。つまり、共創という考え方を持たない会社は、今までのような競合優位な商品開発だけやっていたらどこかで通用しなくなる。

競争の環境が一瞬で変わる世の中、これがITが発達したビジネスの世界です。「自分だけは…」という考えはいったん横に置いて、この共創を成功させるにはどうすればいいかを考えてみてください。

そして、共創を行う原点には「オープン」という考え方が必要です。

  1. 成果やデータを共有する
  2. その成果を加工、または何かを追加して価値を高める
  3. そしてその成果をまた共有していく

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執筆者
大竹 啓裕
  • 大竹 啓裕
  • 株式会社ハッチ・ワーク 代表取締役会長兼CEO

福島県出身。20代はセコム株式会社にて理想的なストックビジネスの原点を経験、その後、30歳でラーメンFCチェーンの創業メンバーとして参画、ラーメンFCとしては全国一位となる約300店のストックビジネスモデル構築の原動力となる。
40代は(株)ハッチ・ワークにて貸会議室「アットビジネスセンター」や月極駐車場探し「アットパーキング」にて国内オンリーワンのサービスを次々開発して事業拡大する。これまでの新規事業立ち上げは20事業以上。
ストックビジネスアカデミー(経営研究機関)にて長期的に成長する経営メソッドを研究。
近著に『ストックビジネスの教科書』(ポプラ社)、『ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル』(ポプラ社)がある。


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