3. 【申請漏れを防ぐ】利用できる制度を早めにチェックしよう
今回の記事では、60歳・65歳以上の人が知っておきたい5つの制度を取り上げました。
これらの制度についてわからない点があれば、雇用保険関係の制度はハローワーク、年金関係は年金事務所や日本年金機構に問い合わせてみましょう。
勤務先が手続きに関わる制度もあるため、退職時や再雇用時には「どの給付の対象になりそうか」を確認しておくと安心です。
社会保険の加入対象は拡大方向にあります。短時間労働者については、企業規模や賃金の要件が段階的に撤廃・縮小される予定です。今後は週20時間以上働く人の社会保険加入が広がる見込みです。
公的給付は、家計の不足をすべて埋めるものではありませんが、知っているかどうかで老後資金の見通しは変わります。退職、再就職、65歳到達、配偶者の年金開始などの節目ごとに、使える制度を確認してみるのがおすすめです。